【神奈川県海老名市】家族で気軽に水遊びができる「ウォーターランド」今年も海老名中央公園にて開催


親子・子どものためのイベント企画運営会社・ワックは、毎年大人気の水あそびイベント「ウォーターランド」を、神奈川県・海老名中央公園にて8月1日(金)〜24日(日)の期間で開催。今年は、2体の恐竜が待ち構えるウォータースライダーなどが初登場する。

普段の買い物の中で気軽に水遊びを楽しめる

過去の開催の様子

「ウォーターランド」は、海老名中央公園の中にある七重の塔の前に設置される。海老名中央公園は、小田急線海老名駅東口駅の連絡デッキと直結したオープンモール型の商業施設「ビナウォーク」に囲まれており、ビナウォークでの習い事の直前や買い物の後など、いつでも気軽に訪れやすいのが特徴。

更衣室には無料のロッカーが設置されており、荷物を持っていても安心。プールサイドにはテントが用意されており、子どもを見守る家族や、遊んでいる最中の子どもの休憩場所として利用できる。

また、プールが初めての子どもでも楽しめる工夫がたくさんあるので、家族で安心して夏を満喫することができるスポットだ。

今年の目玉は大迫力の恐竜スライダー

今年の「ウォーターランド」は、大迫力の恐竜スライダーや週替わりで登場する海の生き物遊具が加わり、何度でも遊びに行きたくなる魅力がいっぱい。


目玉は、2体の大きな恐竜が待ち構えるデザインにリニューアルされたウォータースライダー。高さ5mの恐竜のすぐそばまで階段でのぼって、スライダーで一気にプールへ滑り降りるのは、まさにドキドキワクワクの体験。ちょっと勇気がいるけれど、子どもたちの笑顔が溢れそうなアトラクションだ。

遊泳プールに海の生き物が週替わりで登場

また、7m×12mの遊泳プールでは、プールの中に週替わりで海の生き物型の遊具が登場し、無料で使用することができる。


8月4日(月)~8日(金)はシャチとイルカ、11日(月・祝)~15日(金)はカメとマンタ、18日(月)~22日(金)はクジラとジンベイザメが登場。


毎週異なる動物遊具たちがプールの中にいるため、期間中何度来ても飽きることなく遊ぶことができる。カメに乗ったり、シャチと一緒に泳いだりするなど、これまでにはなかった遊び方で楽しもう。

満3歳~小学6年生が対象

「ウォーターランド」の運営時間は11:00~18:00(最終受付 17:00)。定員は40名で、利用時間は一人1回1時間。時間管理はリストバンドで行い、退場時間を書いたリストバンドを受付で着用する。

対象年齢は満3歳~小学6年生、小学3年生以下は18歳以上の保護者の同伴必須、保護者1名につき子ども3名まで入場可。利用料金は、利用者1,200円・保護者300円(どちらも税込)。

各種QR決済サービスに対応

スマートコード決済に対応

電子決済を導入しているので、QR決済サービス各種やクレジットカードでの支払いが可能となっているのも便利だ。

水着持参で出かけよう

利用時は水着を着用が必須、同伴者の水着の着用は任意。水着を持参していない場合は、現地で「水着(男児)」2,000円・「水着(女児)」2,500円(どちらも税込)で販売、レンタルは対応していない。おむつを着用している子どもは、水遊びおむつを着用のこと。水鉄砲の使用は不可。

会場内が定員となった場合は、入場制限をする場合がある。天候などにより、予告なく内容が変更・中止となる場合があるので了承を。詳細は、「ビナウォーク」公式サイトにてチェックしてみて。

気軽に利用できる海老名中央公園の「ウォーターランド」で、爽快な夏を楽しんでみては。

ウォーターランド詳細(ビナウォーク公式サイト):https://www.odakyu-sc.com/vinawalk

■海老名中央公園
住所:神奈川県海老名市中央一丁目291番地の3
HP:https://www.ebina-osg.jp

※イラスト・写真はイメージ

(山本えり)

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