7年ぶり復活の「スイカタピオカ」や新作涼麺など春水堂の夏限定メニューが勢ぞろい!


オアシスティーラウンジが運営するタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、6月24日(火)より「スイカタピオカミルクティー」「アップルマンゴータピオカミルクティー」「夏野菜の酸辣涼麺」「レモン豆乳スープ涼麺」を季節限定で販売する。

人気ドリンクが7年ぶりに復活

7年ぶりの復活となる「スイカタピオカミルクティー(アイス)」店内/935円(税込)、テイクアウト/864円(税込)は、本場台湾では定番の夏ドリンク“スイカ牛乳”を彷彿とさせた商品。爽やかなジャスミンティーとスイカピューレ、牛乳をブレンドし、ふんわりとした甘さが広がる。

隠し味の塩がスイカの美味しさをより引き立て思わずゴクゴクと飲みたくなる味わい。歴代スタッフにも評判が高い待望の復活商品を堪能してみて。

濃厚とろあまな一杯

「アップルマンゴータピオカミルクティー(アイス)」店内/935円(税込)、テイクアウト/864円(税込)は、蜜のような甘さととろけるような舌触りが特徴のアップルマンゴーをたっぷり使った贅沢な一杯。

トッピングの生クリームとマンゴーソースで、まるでスイーツのようなご馳走感を楽しめる。

アップルマンゴーは甘さの中にほんの少しの酸味が感じられるのも特徴。爽やかなジャスミンティーとベストマッチで最後まで飽きずに味わえる。

不動の人気「レモン豆乳スープ涼麺」


台湾では、街中で数えきれないほどの「涼麺」のお店や屋台があり、気軽に楽しめるローカルフードとして知られている。

「春水堂」では、今年も2種の涼麺が夏季限定で登場する。

「レモン豆乳スープ涼麺」1,210円(税込)は、3年連続登場、不動の人気メニュー。

酸味が爽やかなフレッシュレモンとしっとり柔らかな蒸し鶏をたっぷりとのせ、まろやかな豆乳、鶏白湯の塩味、レモン果汁のすっぱさが合わさったスープは最後の1滴まで飲み干したくなる味わいだ。

黒胡椒でまろやかなスープにアクセントをプラス。暑い日でもさっぱりと食べやすい一杯に仕上げている。

夏野菜たっぷりの酸辣涼麺

新発売の「夏野菜の酸辣涼麺」1,210円(税込)は夏野菜をたっぷり6種類使用した涼麺。赤ピーマン、黄ピーマン、ズッキーニ、なすはグリルによって旨味や甘みを引き出し蒸し鶏と合わせてマリネに仕上げた。

更にフレッシュなトマトとシャキシャキのかいわれをトッピング。

酸辣スープは鶏白湯をベースに黒酢でさっぱりとしめ、はちみつでコクを加え、ラー油の程よい辛さがあとを引いて、やみつき必至の美味しさ!キンと冷えたもちもち麺をスープや具材と絡めて味わえば、一体感のある美味しさを楽しめる。

夏季限定メニューの詳細

販売期間は6月24日(火)〜9月18日(木)を予定。ルミネエスト新宿店はドリンクのみの販売で、その他全店舗にて限定メニューを楽しむことができる。

なお、一時的な欠品または早期に販売終了する場合があるため、気になる人はお早めに。

「春水堂」について

タピオカブームの火付け役とも言われる「春水堂」は台湾・台中で1983年に創業した、台湾全土で60店舗以上を展開する国民的人気カフェ。

2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こした。

香り高いお茶ともちもちのタピオカのハーモニーが絶妙な「タピオカミルクティー」のほか、50種類以上のアレンジティーや台湾スイーツ「豆花」や、ローカルフード「牛肉麺」などの台湾ヌードル・点心が勢ぞろい。

革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に14店舗を展開している。

「春水堂」が届ける夏メニューで、パワーチャージしてみては。

春水堂 公式サイト:https://www.chunshuitang.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/chunshuitang.jp

(丸本チャ子)

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