台湾料理＆シャンパン「富錦樹台菜香檳」fujintree フージンツリー COREDO室町テラス店に初登場したオリジナル ナチュールワイン3種と本格台湾料理の組み合わせが衝撃！ 旅立つ前に東京のココ行っとこ！

もう、台湾の最新美食を体感するなら、成田・羽田から台湾に行く前に、東京 日本橋「富錦樹台菜香檳」fujintree フージンツリー COREDO室町テラス店で、最新＆洗練ナチュールワインと台湾美食で衝撃的至福を体感するほうが、いいじゃん↓↓↓
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白 赤 オレンジ…台湾ナチュールワイン 魅惑の世界へ

これ、洗練された台湾料理をシャンパンといっしょに楽しむレストラン「富錦樹台菜香檳」（フージンツリー）COREDO室町テラス店（東京・日本橋）に、日本で初めて登場した、オリジナル ナチュールワイン 3種。6月20日から。

この富錦樹台菜香檳オリジナルワイン3種は、「RIPE DELAWARE」（白）、「MUSCAT BAILEY A」（赤）、「ORANGE DELAWARE」（オレンジ）の3種。

樽ごと買い取って、料理との相性を考えた熟成 醸し

どれも藤丸智史氏が代表を務める パピーユ が運営するワイナリーのひとつ、東京都江東区にある都市型ワイナリー「清澄白河フジマル醸造所」が手がける数あるワインのなかから、富錦樹台菜香檳ブランドオーナー Jay Wu（ジェイ・ウー）氏がセレクト。

樽ごと買い取って、料理との相性を考えた熟成、醸しを施したというから、3つとも惹きつけられる。

しかも、清澄白河フジマル醸造所のワインは、農家からブドウを買い取り、そのブドウそれぞれの持つポテンシャルを最大限に引き出すことにこだわって醸造、その品種ごとの特徴を明確に出している。

これは「富錦樹台菜香檳」（フージンツリー）COREDO室町テラス店で、絶品台湾料理とのマリアージュを試したくなってくる↓↓↓

白ワイン「RIPE DELAWARE」と台湾の甘めの醤油ダレが、もう！

白ワイン「RIPE DELAWARE」といっしょにいくのは、鶏もも肉の冷製と台湾風のオムレツ。台湾の甘めの醤油ダレで。

ナチュールワインの芳醇感すっきり感もさることながら、香味ダレが想像以上にいい！ 「RIPE DELAWARE」もすいすい飲めちゃう。

オレンジワインの軽やかな渋みと酸味が…

オレンジワイン「ORANGE DELAWARE」は、 揚げ海老とパイナップルのハニーマスタードなどといっしょに。

オレンジワインの軽やかな渋みと酸味が相まって、さっぱりとした後味に。これもいい。

「台湾料理って、こんなにおいしいんだ！」って想わせてくれる、「ORANGE DELAWARE」は名脇役。

フルーティーな香り、華やかで軽めの仕上げの赤も 絶妙

そして、赤ワイン「MUSCAT BAILEY A」には、温かく仕上げた豚バラ肉の角煮を。

とろける角煮にハイビスカスのソースとナツメが甘酸っぱくて、好インパクト。

フルーティーな香りが華やかで軽めに仕上げたこのナチュール赤ワインとの相性も、まさにピッタリ。

「必ず食べるべきグルメ10選」に

富錦樹台菜香檳（フージンツリー）は、台湾 最大の都市　台北の松山空港の近くにある緑豊かなおしゃれエリア、富錦街（フージンジェ）でセレクトショップやカフェなどのライフスタイルショップを数々展開する富錦樹（フージンツリー）グループ創立者 Jay Wu（ジェイ・ウー）によって、“洗練された台湾料理をシャンパン共にスタイリッシュに楽しめる店”として2014年台北にオープン。

以来、台湾や日本のグルメ層や著名人などから人気を集め、2014年「世界の観光スポット50選」や、2018年に台湾政府が勧める「必ず食べるべきグルメ10選」に選出、2021年にミシュラン一つ星を獲得。

いまでは台湾を代表するレストランとして世界各国からゲストを迎えている。

台北本店そのままの調理法で仕上げた本場の味を

富錦樹台菜香檳（フージンツリー）COREDO室町テラス店は、日本初上陸店として2019年9月、東京・日本橋室町の複合商業施設「コレド室町テラス」2階、台湾発のセレクトショップ「誠品生活」のレストランゾーンにオープン。

テラス40席を含め116席の広々としたスペースに、台北本店同様、大ぶりなガラス製ペンダントライトと、大きなボタニカルアート（植物を取り入れたアート作品）を配したクリエイティブ感とリラックスした雰囲気がブレンドされた居心地のよい空間で、日本向けにアレンジすることなく、厳選した台湾の食材や調味料を使用し、台北本店そのままの調理法で仕上げた本場の味を楽しめるから、気になる人は公式サイトをチェックして体感してみて↓↓↓
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