『昭和100年』記念で「昭和歌謡Night」開催

昭和歌謡Nightが6月15日に秋葉原のBECKアキバで開催。

今年は昭和に換算すると昭和百年だ。昭和百年を記念して東京・秋葉原のBECKアキバで6月15日に「昭和歌謡Night」が開催される。
出演は”美魔女DIVA”として注目のシンガー、高原由妃、「女医ドル」溝呂木乃梨、TAKAYA。

高原は、
「幼い頃に耳にしていた昭和の歌謡曲、青春時代に大好きだった昭和のアイドル曲、私の音楽のルーツの一つである昭和歌謡の良さを記念すべき昭和100年の今、皆様と楽しめたら嬉しいです」とアピール。

溝呂木は、
「記憶が曖昧なほど小さい時、サーカスか何かが私の住む街にやってきた。その時に前座で歌っていたアイドルに心奪われてから早うん十年…。やりたい事を、やりたい人が、何歳になっても、発信できるいい時代になった。この歳で女医をやりながら小さい時からの夢が叶うなんて思ってもなかった。まだまだ駆け出しで、基礎も実力なく、悔しくて泣きたくなることも多々あるけど、胸の中にあの日の気持ちを抱えたまま、情熱の全てをかけられるものを持つ私は幸せだ。
ひょんなことからいつかは立ちたいと願っていた秋葉原のステージへ、いよいよ立つ。『初めての秋葉原を見た古参のファンだよ!』と、のちに自慢できるように…なれるかどうか…見届けに来てください。よろしくお願いします」と述べた。

TAKAYAは、原宿ホコ天より、ロックバンド「Darling Darlin」でメジャーデビュー。
「Darling Darlin」アルバム「ヘリコプターにぶらさがって」シングル「天まで届け」。その後は、あらゆるミュージシャンのサポートキーボードとして活動。現在は、秋葉原にあるライヴハウス「BECKアキバ」で店長の傍ら、ミュージシャンとしても活動。日本ブラインドラグビー協会、ブラインドラグビー日本代表のテーマソング「チャレンジ」を作詞作曲、バンドで歌いながらピアノを叩くスタイルは必見。今年7月にはアルバム発売予定。(文・写真提供@霜月潤一郎)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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