ポテトサラダやサンドイッチが華やかに!プロのおもてなしレシピ

家族や友人が集まる席にぴったりなおもてなし料理を紹介します。いつもの定番料理や食材にひと工夫を加えるだけでおしゃれに!特別な日に用意したい、プロ直伝の盛り付けのコツも参考にしてください。
じゃがいもとチーズでおもてなし
肉じゃがやポテトサラダなど、いつも作っている料理で手軽に楽しめるおもてなし料理です。

●紹介レシピ
1:肉じゃがのきんぴらチーズのせ
肉じゃがの材料をせん切りにしてきんぴら風に仕上げ、パルミジャーノをかけたコク深い一品。甘辛い味付けとチーズの旨みがたまらないおいしさです。
2:じゃがいもとクリームチーズのサラダ
じゃがいもとクリームチーズのコクに「いぶりがっこ」の香りと食感がアクセント!いつものポテトサラダがおもてなし料理に大変身します。
▼上記のレシピはコチラから
肉じゃが&ポテトサラダの簡単レシピ!プロ直伝、作り方のコツも
サンドイッチでおもてなし
1人分で野菜を120g以上摂れる、具だくさんのサンドイッチレシピ。具材が映えるよう、きれいに切るコツも紹介します。

●紹介レシピ
はちみつかぼちゃとぎっしり野菜のボリュームサンド
かぼちゃのハニーマスタードサラダ、キャロットラペ、レタスなど彩りもきれい。生ハムの塩気、かぼちゃの甘みなども合わさった味わい深いサンドイッチです。
▼レシピはコチラから
野菜たっぷりサンドイッチレシピ!断面をきれいに見せるコツも
トマトときゅうりでおもてなし
きゅうりやトマト、スナップエンドウなど、鮮やかな色合いの野菜で作るおもてなしメニューです。

●紹介レシピ
1:きゅうりのちらし寿司
しゃきしゃきの塩もみきゅうりを使ったちらし寿司。ご飯にすし酢を加えて具材を混ぜるだけの時短料理ながら、彩りよくパーティーにも映えます。
2:きゅうりとトマトのマカロニサラダ
定番のマカロニサラダに、トマトときゅうりを加えて色鮮やかに仕上げました。あと一品加えたい時にも簡単に作れます。
3:スナップエンドウのクリームチーズカナッペ
スナップエンドウを半分に割って添えたかわいらしいカナッペ。手でつまんで食べられるのでおつまみにもぴったりです。
▼上記のレシピはコチラから
トマトやきゅうりでおもてなし!野菜で作る簡単パーティーレシピ
ローストビーフでおもてなし
市販のローストビーフとベビーリーフでおしゃれに!プロの盛り付けを紹介します。

●紹介レシピ
1:ローストビーフとベビーリーフのリースサラダ
簡単なのに映える!ベビーリーフをリースのようにちらし、ローストビーフをふんわりと飾りました。粉チーズを散らしたり、砕いたくるみをのせたり、アレンジの飾りつけで楽しめます。
2:ローストビーフのベビーリーフ添え カルパッチョ風サラダ
手の込んだ飾り付けをしなくてもOK。ローストビーフにベビーリーフをふんわりとのせるだけでおもてなし料理に!辛子と醤油の和風ドレッシングも食欲をそそります。
▼上記のレシピはコチラから
ローストビーフ盛り付け2選!野菜でおしゃれに見せるプロのコツ
トマトとチーズでおもてなし
鮮やかな色合いがおもてなしにぴったり!おいしさも美しさも一味違うカプレーゼです。

●紹介レシピ
トマトと生ハムのカプレーゼ
濃厚なモッツァレラに生ハムの塩気、瑞々しいトマトの甘みがよく合います。プルーン、クレソンを添えて彩り豊かなおもてなし仕様の盛り付けに。
▼レシピはコチラから
トマトカプレーゼレシピ!プロ直伝の作り方&水切りで味わい濃厚
最後に
簡単で見た目もきれいなおもてなしレシピ。家族や友人との集まりに作ってみてください。
[トマト]選び方は、重さとヘタの色!保存のコツや下ごしらえも
![[トマト]選び方は、重さとヘタの色!保存のコツや下ごしらえも](https://getnews.jp/extimage.php?8e85eb6fd2c3aee049e7bc288df30a50/https%3A%2F%2Fwww.kagome.co.jp%2Flibrary%2Fvegeday%2Fimg%2Fvegetables%2Fimg_tomato_main.jpg)
トマトには大きく分けて2種類あり、果皮が赤い品種の「赤系」、果皮が透明な品種の「ピンク系」に区別されます。現在は品種改良が進み、あまり区別はなくなっています。鮮やかな赤い色の正体は「リコピン」で、カロテノイドの一種です。
最終更新:2025.05.28
文:VEGEDAY編集部
監修:カゴメ

カゴメが運営する、野菜をもっと楽しんでもらえるように、もっと好きになってもらえるように、皆さんがずっと健康でいられるように、お役に立てる情報を提供するメディアです。
ウェブサイト: http://www.kagome.co.jp/vegeday/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。