万博記念公園ってどんなところ? GOフェス大阪2025に向け、2年前のイベントの様子を紹介【ポケモンGO】

5月29日から6月1日まで『ポケモンGO』で開催される超大型リアルイベント「Pokémon GO Fest 2025:大阪」の開催まであとわずか。

実は大阪でのゴーフェスは2023年にも開催されていて、その時も今回と同じ会場である「万博記念公園」での開催でした。

ただ、2年も時間が経っていますし、開催される時期も違うので、今回が初参戦となるトレーナーも多そう。会場の広さや様子などを知りたいトレーナーも多いのではないでしょうか。

2023年の大阪ゴーフェスリアル会場の様子

というわけで、2023年の大阪ゴーフェス会場の様子を筆者が撮影した写真とともに紹介します。

▲万博記念公園といえば、「岡本太郎」氏の作品である“太陽の塔”の存在が超有名。会場に入るすべてのトレーナーを出迎えてくれます。

▲当時の会場内マップ。細かいエリア配置は違いますが、おおよその範囲は変わらず。

▲当時の入場ゲート。3日間の開催だったんですね。

▲GOフェスでは、出現するポケモンにちなんだリアルオブジェが配置されているのがお約束。

▲出現対象となっているポケモンが描かれた撮影スポットが設置されていました。

▲各チームの休憩用テント(もちろん別チームのスペースに座ってもOK!)

▲リアルポケストップ。

▲万博記念公園は広大。歩きやすい靴、動きやすい格好で。

▲当時は万博記念公園の駅がゴーフェス仕様に!

▲恒例の物販。2023年の大阪ゴーフェスは会場の気温が非常に高い中での開催だったので、ヒヤロンや塩タブレットが飛ぶように売れていた記憶。

2025年のイベントも、リアル会場参加の時間帯には今回紹介したエリアを歩き回ることになるので、参加日まで何となくイメトレを進めてみてくださいね!

ゲームの内容も超豪華使用

もちろんGOフェスのお祭り騒ぎはリアル世界だけではなくゲーム画面でも味わえます。

▲ゲーム画面の豪華さもゴーフェスならでは。

▲「ルカリオ」野生出現の衝撃。

▲限定ポケストップ。

▲「メガレックウザ」の初登場。

▲「ディアンシー」ゲット画面。

▲入手難易度の高い色違いポケモンをゲットしやすいのもゴーフェスの魅力です。

普段はゲットできないようなポケモン達と、通常の数十倍のペースで出会える超豪華イベント。体力、アイテムのストック、ポケコインの確保、そして旅程が極めて重要なイベントとなっているので、今のうちから計画的に準備を進めておきましょう。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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