【山梨県甲斐市】双葉SA(下り)に、神保町で行列の絶えない人気店「海老丸らーめん」が登場！

企業のブランディングで2,900社に伴走するイマジナは、ラーメン激戦区・神保町で行列の絶えない人気店「海老丸らーめん」の山梨県進出プロジェクトをプロデュース！

4月24日(金)にリニューアルオープンした双葉サービスエリア(下り)にて、山梨で初めて同店監修のこだわりの味が提供されている。

国内外問わず多くの人から高い評価を受ける人気店

「海老丸らーめん」は、フレンチの技巧とラーメンの力強さを融合させた新感覚ラーメンとして、国内外問わず多くの人から高い評価を受ける人気店だ。

今回、この海老丸らーめんの監修とイマジナによるプロデュース体制により、従来東京以外では展開していなかったこだわりの味わいを、山梨県で初めて実現する運びとなった。

山梨では郷土料理・ほうとうに代表される食文化が根付く一方で、こだわりのラーメン専門店はまだまだ少ないのが現状だそう。「山梨でも、ほうとうだけではない本物の美味しさを届けたい」という想いが、プロジェクトの背景にあるという。

また、今回「海老丸らーめん」が展開されている双葉サービスエリア(下り)は、「寄り道だって、特別に。」をコンセプトに、立ち寄る人々に上質な体験を届けることを目指している。日本各地の美食を集めており、「海老丸らーめん」もその一つとして、観光客の特別な旅路をつくることに寄与する。

双葉サービスエリアには、大型バスも多く停車し、国内外から多くの観光客が訪れる。日本国内はもちろん、海外から訪れる旅行者にも同商品の美味しさとこだわりを広め、山梨発信でグローバルなファンを拡大していく考えだ。

さらに、今回のプロジェクトを皮切りに、今後も双葉サービスエリア(下り)で一人でも多くの人に「海老丸らーめん」を味わってもらい、「本物の美味しさ」を軸とした新しい地域活性化のモデルケースをつくることを目指していくという。

イマジナは、「受け継がれてきた本質的な価値を次世代へと継承する」ことを軸に、これまで全国2,900社以上の企業に伴走しながらブランディング支援を行ってきた企業。企業やブランドの“らしさ”を再定義し、共感を生み出す仕組みづくりにより、人から人へと魅力が自然と広がっていく状態を目指している。

また、地域社会の活性化にも注力しており、自治体や地域企業と連携しながら、その土地ならではの魅力を掘り起こし、観光・交流・定住など多様な形で人を呼び込むプロジェクトにも取り組んでいる。

双葉サービスエリア(下り)で、「海老丸らーめん」のメニューを味わってみては。

■双葉サービスエリア(下り)
住所：山梨県甲斐市龍地2630
詳細：https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=130

(ソルトピーチ)

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