【神奈川県真鶴町】「HOTEL FARO manazuru」併設のレストランに、地元食材を使用したメニューが登場!
海と緑に包まれた真鶴の高台に位置するホテル「HOTEL FARO manazuru」に併設している「CAFE&RESTAURANT燈下」。
同店では、地元食材を贅沢に使用したシグネチャーディッシュ「FARO特製 柑橘香るレモンカレー~真鶴産鰺フライを添えて~」1,815円(税込)を、5月1日(木)より提供開始する。
地元で採れたフレッシュな柑橘をふんだんに使用
「FARO特製 柑橘香るレモンカレー~真鶴産鰺フライを添えて~」は、11:30~14:30(L.O14:00)に提供。カレー、鰺フライ、スープ、サラダオードブル、ソフトドリンクが味わえる。
鮮やかな黄色が印象的なカレーは、地元で採れたフレッシュな柑橘をふんだんに使用したオリジナルのカレー。口に運ぶと、爽やかな香りと奥深い旨味が広がる。
真鶴港で水揚げされた鰺をカラッと揚げた鰺フライは、サクサクとした食感とふっくらとした白身の旨味がカレーとの相性抜群だそう。米は十八穀米が採用されており、彩り豊かな地元産の野菜と柑橘を添えた見た目にも楽しい一皿だ。添えられた柑橘を搾ると、より一層フレッシュな香りと酸味が加わり、味の変化も楽しめるそう。
この土地の風土=“テロワール”を凝縮した味わいを通じて、真鶴での滞在がより深く、記憶に残る体験となりますように。同店が自信をもって届ける一皿だ。
ルーフトップテラスを開放
また、5月1日(木)~6日(火)の11:30~17:00(ランチ・カフェ営業時)、通常は宿泊者専用エリアのルーフトップテラスを、ドリンク利用限定で開放!海と空が広がる開放的な空間で、オリジナルドリンクや地元の柑橘を使ったノンアルコールドリンクなどを楽しめる。
宿泊者はもちろん、カフェのみの利用者も席料550円(税込)で利用可能。「CAFE&RESTAURANT燈下」で飲み物を注文すると、ルーフトップテラスへ案内してもらえる。散歩の途中やドライブの休憩に立ち寄ってみては。
心温まる味と空間を提供
「HOTEL FARO manazuru」に併設されたレストラン「CAFE&RESTAURANT燈下」。
FARO(=灯台)が照らす先の燈下(=明かり)として、真鶴半島と相模湾が育んだ地場の食材を使用し、心温まる味と空間を提供している。
ホテルの1階に位置し、宿泊者はもちろんのこと、地域住人や観光客も味わえるスタイルを展開。
大きな窓からは季節折々の光りが差し込み、相模湾を一望する開放的なカフェレストランだ。
大きな窓からは相模湾が見渡せる
「HOTEL FARO manazuru」は、神奈川県・真鶴町にて2023年12月2日(土)にオープン。すべての部屋が海側で大きな窓からは相模湾を見渡せる。内装は、真鶴半島の海、森、大地をイメージさせる温かみと生命力を感じるようなカラースキームのデザイン。ゆったりと贅沢なくつろぎ時間を過ごせるだろう。
愛犬と一緒に利用できるドッグルームは、足洗い場から部屋までの導線がスムーズで海辺の散歩も安心だ。相模湾を見渡せるオールデイダイニングレストラン、ルーフトップやショップを完備させ、宿泊者だけでなく、人々が交流しやすい場所としてリノベーション。真鶴の未来を明るく照らす、灯台のような場所を目指すホテルだ。
この機会に、「FARO特製 柑橘香るレモンカレー~真鶴産鰺フライを添えて~」を提供する「CAFE&RESTAURANT燈下」はもちろん、「HOTEL FARO manazuru」についてもチェックしてみては。
■CAFE&RESTAURANT燈下
場所:神奈川県足柄下郡真鶴町1374-1 「HOTEL FARO manazuru」に併設
「HOTEL FARO manazuru」公式HP:https://hotelfaro.jp
(ソルトピーチ)
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