ウルフルズ、『映画 おっパン』主題歌&挿入歌を担当 トータス松本は劇中にも登場
ウルフルズが、2025年7月4日公開の『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』主題歌・挿入歌の2曲を書き下ろした。
本映画は、2024年に放送された原田泰造主演の深夜ドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(通称:おっパン)の劇場版。
この度書き下ろされた主題歌「青春」は、ウルフルズにはあまりないストレートなタイトルで、ぐっと胸を打つ楽曲になっているとのこと。そして挿入歌「おっさんのダンスが変だっていいじゃないか!」は、主題歌とは全く雰囲気の違ったアップテンポで、一度聞くと頭から離れない中毒性溢れる1曲に仕上がっているという。
2曲ともにトータス松本が作詞作曲を手がけた。
さらにトータス松本は、伝説の編集者・鎌田陽一役で劇中にも登場する。
◎映画情報
『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』
2025年7月4日(金)全国ロードショー
(C)練馬ジム | LINEマンガ・2025 映画「おっパン」製作委員会
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