新機能「スタンプラリー」が沼すぎるエンドコンテンツになる可能性がある件【ポケモンGO】

『ポケモンGO』の最新アップデートより、追加された「スタンプラリー」機能の公式ページ内になにやら不穏な文言が……。

そもそもスタンプラリー機能とは?

そもそもスタンプラリー機能とは、テーマに沿って設定された特定のポケストップを訪れてスタンプを集めていくという新しい遊び方を楽しめるという内容。

すでに全てのトレーナー向けに解放された機能ではあるものの、現状2025年4月13日〜10月13日の期間で開催されている「大阪・関西万博」の会場内でのみプレイが可能となっています。

https://x.com/naomedia/status/1911243711272616059

▲Nianticのユーザーエクスペリエンスデザイナーである「石塚尚之」氏がXに実際の画面をポストしています。コンプリート欲をかなりそそられるデザイン!

▲公式ページ内に表示されている画像には“東京青山スタンプラリー”とあります。開発中の画面なので保証はありませんが、今後はルート機能のように遊べるようになる計画があるのかもしれません(ページ内にも“今後は他の場所での実施も控えており”とあります)。

“ポケふた”を巡るエクストリームなスタンプラリーが開催されるかも

そして、冒頭で言及した不穏な文言がこちら。

▲ 『ポケふた』を……巡る……?

ポケふたとは、日本全国に設置されたご当地スポット。

▲それぞれのポケふたはポケストップになっているので、ポストカードを集めることを目標にしているトレーナーも多いです。

ただ、同じ都道府県内にあるポケふたでさえ、互いの設置箇所のがかなり離れていることがほとんど。

それを巡るだけでもエクストリームすぎますが、もしも“全国のポケふたを巡る”的なスタンプラリーがあったら……(震)。

しかもポケふたは定期的に新規設置されているので、どんどんコンプリート難易度が上がっていきます。

生涯の目標にもなり得るエンドコンテンツかもしれませんね……。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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