島根県 隠岐の島旅で味わえる 岩牡蠣 いわがき はいまが旬! オイスターマニアも「絶対に訪れたい地」という隠岐の“島ごはん”を体感するならいまだ!

広島の北、日本海側に美しい自然美と温泉、海山の幸がいろいろある地―――島根県。
島根県の県庁所在地、松江市からさらに北へ60km、約180の島と4つの有人島からなる地が、隠岐(おき)の島(隠岐諸島)。
隠岐の島旅で味わう海の幸、山の幸はいろいろあるけど、いまこそ体感したいのが、いまが旬の岩牡蠣(いわがき)!
実は隠岐では、岩牡蠣(いわがき)の養殖が盛んな地。
しかも、瀬戸内などと違い、旬が春から夏で、甘みとミネラルが増し、とくに身が大きく濃厚な味わいがポイント。
“オイスターマニア”も「絶対に訪れたい地」として注目を集めている。
ちなみに隠岐といえば、海洋生物や漁業などの人の営みも含め、その環境そのものが、「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」として認定されているほどだから、そこで体感できる海の幸は、絶品に決まってる。
気になる人は、公式サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓
https://www.e-oki.net/features/8704/
ここでチェック 隠岐の島の基本

隠岐はいま、島根県 七類港(しちるいこう)、鳥取県 境港(さかいみなと)、大阪府 伊丹空港、島根県 出雲縁結び空港からアクセスできる。
東京からは、いま乗っておきたい寝台特急サンライズ出雲で翌朝 松江に着いてそこから船で隠岐へ行くとか、羽だから出雲空港まで飛行機で行って、出雲から隠岐へは飛行機や船で行くという楽しみがある。
大阪 伊丹空港からは直行便があるから、京都・大阪をめぐって隠岐で自然豊かな地で一泊、二泊……という贅沢な旅時間もいける。
―――日本海側のジオパーク、隠岐の“おいしいしきれいだし感動するし”というリアルは、いまがベストかも。


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