杉浦太陽、「Lalamove」の実用性に歓喜の声!”希空が忘れ物をしたらすぐ利用”と決意固める

配達ニーズをもつユーザーとドライバーをマッチングし、柔軟かつ安価な配送サービスを実現するアプリ「Lalamove(ララムーブ)」を展開するLalamove Japan株式会社は26日、「セルフ引越し配送」の開始と、関西エリアへの順次拡大を発表した。

マネージングディレクターを務める中澤英誠氏が登壇し、「Lalamove」が従来の配送サービスと比べ「スピード」「透明性」「柔軟性」「経済メリット」の点で優位性をもつことを解説。配送時間は24時間365日対応で、車両1台に収まるものは一律料金で利用が可能であることなどが紹介された。

またEC市場の拡大に伴い、物流への負担が増加している問題についても、ドライバーの収益率向上の仕組みを構築した「Lalamove」が解決の兆しになると述べた。

続けて、スペシャルゲストの杉浦太陽氏が登場。先ほど杉浦氏が忘れ物をし、「Lalamove」でこの会場まで運んでもらっているとの話題を皮切りに、実際にどのようなサービス利用方法があるかを中澤英誠氏とディスカッションした。

杉浦は「妻のお腹にいる第5子を含めると7人家族なので、大阪へ帰省の際はますますスーツケースだらけに。「Lalamove」が先に実家まで荷物を配送してくれるなら、スムーズに観光地巡りができるので助かりますね。」と実生活とリンクしたメリットを語りつつ、「Lalamove」が大阪へとエリア拡大する事実を喜んだ。

また、軽貨物車両で実施する「セルフ引越し配送」については、「18歳で上京をしてからは、何度も引っ越しを経験しました。一番の悩みはやはり価格だったので、当時このサービスがあればかならず利用していたと思います。」と、2時間7,550円から引越しの実現ができることに驚きの様子を見せながら語った。

ほどなくして、杉浦太陽氏が依頼をしていたドライバーが会場へ到着。「Lalamove」製のミニカーを杉浦氏に手渡しながら、「セルフ引越し配送」は外国人もよく利用しているなどのリアルな体験談を提供していった。

そのほか杉浦太陽氏は、芸能界デビューをした長女・希空がメイク道具を忘れたときは「Lalamove」にすぐ配送依頼をすると語るなど、家族に関連した話題で会場を盛り上げた。

「Lalamove」は、2025年4月より大阪エリアへと順次拡大を予定している。最後に中澤英誠氏は「杉浦太陽さんとこのサービスを広めていきながら、さまざまな角度で寄せられる意見を積極的に吸い上げ、利便性向上に役立てていきたい」と締めくくった。

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