【福岡県福岡市】「そのおいしい！実は宗像」フェア2025開催！宗像市のグルメを満喫

阪急阪神マーケティングソリューションズは、福岡県宗像市からの委託により、2023年より宗像市の地域産品認知拡大を目的としたプロモーション「そのおいしい！実は宗像」の企画・運営を行っている。

3月18日(火)・19日(水)には、博多駅構内のショッピングモール・マイングにて、宗像市産品の販売や試食を通して宗像の「おいしい！」が体感できるイベント「そのおいしい！実は宗像」フェア2025を開催する。

宗像産青果やいちご甘酒などが登場

「そのおいしい！実は宗像」フェア2025の出店事業者・出店商品を紹介しよう。

「道の駅むなかた」は、宗像産青果、天然わかめドレッシング、干物各種などを販売する。「居酒屋 とんこや」は鐘崎産天然穴子鍋など、「宗像 鐘崎港 共進丸」は玄界灘 天然さば 燻製フレークオイル漬けなどを出品。「マサエイ水産加工」は宗像のあかもくなど、「MINORI CAFE(発酵食カフェ)」からは、いちご甘酒などが登場する。

さらに、「メゾンスワロー」は宗像コンフィチュール(あまおう)など、「もぐもぐぽけっと」はもぐもぐぽけっとドーナツなど、「時安建具店」は組子細工などを販売。

阪急阪神マーケティングソリューションズでは、「そのおいしい！実は宗像」の企画立案から、生産者・飲食店との出店交渉、メニュー開発のサポートまで全体をトータルプロデュースするほか、告知物の制作、集客施策も担当している。

福岡県宗像市について

福岡県宗像市は福岡市と北九州市の中間に位置し、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界遺産に登録された街。福岡県内で屈指の漁獲高を誇る鐘崎漁港の海産物や、山に囲まれた豊かな土地が育む農産物など、美味しいものに溢れている。

近年では企業間連携により、駆除ウニ養殖による藻場再生とフードロス削減を目指したウニプロジェクトを始動。持続可能なまちづくりを推進している。

「そのおいしい！実は宗像」フェア2025に足を運び、宗像市の魅力に触れてみては。

■「そのおいしい！実は宗像」フェア2025
日時：3月18日(火)・19日(水)10:00～19:00
場所：博多エキナカ・マイング(マイング広場)
住所：福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
詳細ページ：https://www.city.munakata.lg.jp/kiji0038003/index.html

博多エキナカ・マイング公式HP：https://www.ming.or.jp
阪急阪神マーケティングソリューションズ公式HP：https://hhms.co.jp

(ソルトピーチ)

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