タレント・千秋さんがアルタ前で警察に連行されそうになった思い出を語る / 私服警官はすぐわかる

タレントとして活躍している千秋さんが、かつて、新宿アルタ前で私服警官に連行されそうになった思い出を語り、注目を集めている。私服警官に!? なぜ!

千秋さん「私服警官集団はすぐわかります」

千秋さんの話から推測するに、「芸能人だけどまだ有名ではなかった」だけでなく、容姿が若く見えたため、私服警官に家出娘と勘違いされたと思われる。

<千秋さんのXコメント>

「笑っていいとも! のレギュラーだった頃、生放送終了後、アルタ前でスタイリストさんの荷物番して待ってたら、私服警察に囲まれ「何してるの?」「人を待ってます」「鞄の中見せてくれる?」と所持品検査され服が大量に出てきて「ほら!家出じゃないか!」と連行されそうになった想い出」

「芸能人になる前にもアルタ前で3回ほど補導されかけた経験から(昼にいるだけで家出と間違われて「義務教育だろ! 学校行きなさい!」と囲まれました。二十歳超えてるのに)、私服警官集団はすぐわかります。ああまたか。という気持ちと、今テレビに出てたのにまだまだだな、という気持ちと」


あまりにも私服警官に声をかけられたためか「私服警官集団はすぐわかります」とも語っている。目視で人を判断できるスキルが身についたわけだ。すごい!

今でも新宿アルタ前にいれば家出娘と間違われる!?

当時と現在では、私服警官も声をかける相手の基準が変化しているかもしれないが、とはいえ、千秋さんは若く見えるため、今でも新宿アルタ前にいれば家出娘と間違われるかもしれない!?


※記事画像はフリー素材サイト「写真AC」より

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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