第一園芸で、バレンタインギフトにもぴったりな「ラナンキュラス」フェア開催!
花と緑に関する事業を展開する第一園芸が、2月のおすすめの花「ラナンキュラス」のフェアを、2月3日(月)~28日(金)の期間、第一園芸の全店舗で展開する。
店頭でも人気の、春限定の花・ラナンキュラス
春の花の中でも店頭でトップクラスの人気を誇るラナンキュラスは、12月頃から出回り始め、4月頃までしか手に入らない春限定の花。幾重にも重なるフリルのような薄い花びらからは繊細な印象を受けるが、イメージに反して丈夫で日持ちが良く、お手入れしやすいことも魅力だ。
そんなラナンキュラスの花言葉は「とても魅力的」。見た目も花言葉も素敵なラナンキュラスを、バレンタインのギフトや春を待つ日常の彩りとして取り入れてみては。
ラナンキュラスのおすすめアイテムを紹介
フェア中に販売される、ラナンキュラスのおすすめアイテム(※)を紹介しよう。
ラナンキュラスをシンプルなブーケに仕上げた「ラナンキュラスのキュートブーケS」各2,750円(税込)は、コンパクトなサイズでちょっとしたギフトや自宅用にもおすすめ。
「ラナンキュラスのキュートブーケM」5,500円(税込)は、ラナンキュラスを程よいボリュームのブーケに仕上げており、季節の贈り物にピッタリだ。
ラナンキュラスをナチュラルなアレンジメントに仕上げた「ラナンキュラスのキュートアレンジメント」5,500円(税込)は、器付きなのでそのまま飾って楽しむことができる。
ラナンキュラスは飾り方もいろいろ!
ラナンキュラスは飾り方もいろいろ!空き瓶や小さな花瓶に一輪ずつ挿すときは、花の高さを揃えないほうがナチュラルで素敵に仕上がる。
バレンタインのディナーにもおすすめ。シャンパングラスにいけてリボンを結んでドレスアップしよう。
アイスクリームをイメージした花あしらいも。子どもやペットの誤食には気を付けて。
ラナンキュラスは花の重さで茎が折れてしまう場合があるが、そんな時には、丸い花瓶に花首だけを浮かべる飾り方がおすすめだ。
ラナンキュラスを長持ちさせるポイント
ラナンキュラスを長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすること。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみて。
長さは基本的に短い方がもちも良くなるとのこと。くたびれてきたら思い切って茎の長さを短くしてみよう。
また、置き場所はエアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しい場所がベスト。人が快適に過ごせる気温は植物にも快適だが、冬場は温かく快適な部屋より涼しい場所の方がより日もちがするという。室温が低くなりがちな玄関やトイレなどの方が長く楽しめるそうだ。
気持ちを込めたオーダーメイドにも対応
第一園芸では、ラナンキュラスのほかにも、愛の花言葉を持つバラや、気持ちを込めたオーダーメイドにも対応。
オンライン限定で、アートコンペディションFlower Art Award 2024 in TOKYO MIDTOWN「花贈りの鉄人アワード」内『大好きな人への贈り花』でグランプリを受賞した、志村氏がデザインするブランド「Noriko Shimura」も商品を販売中だ。
第一園芸に足を運び、幾重にも重なる花びらがキュートで、バレンタインギフトにもぴったりなラナンキュラスをチェックしてみては。
2月のレコメンドフラワー「ラナンキュラス」:https://www.daiichi-engei.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/2916d3f158671b44c8cabf0cf324c264.pdf
第一園芸オンラインショップ:https://www.daiichi-engei.co.jp
(※)おすすめアイテムの画像はイメージ。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なる。
(佐藤ゆり)
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