【マジか】彼女から噛んでたガムを「噛め」と言われた漫画家→ 断った結果→ キレられる
もしあなたが、交際している恋人から「私が噛んでいるガムを噛んで」とお願いされたら、噛むことができるだろうか? 相手のことが好きならば、噛むことができるのだろうか?
交際している彼女から噛んでたガムを「噛め」と言われた
人気漫画家の小田原ドラゴン先生が、交際している彼女から噛んでたガムを「噛め」と言われ、断ったところ「付き合ってれば噛めるはず」と言われてキレられた経験を語り、注目を集めている。
<小田原ドラゴン先生のXコメント>
「皆さんは彼女に自分の噛んでたガムを「噛め」って渡されたことありますか? 私はあります。なんだかんだ理由つけて噛まなかったら、付き合ってれば噛めるはずだとキレられました」
皆さんは彼女に自分の噛んでたガムを「噛め」って渡されたことありますか?私はあります。なんだかんだ理由つけて噛まなかったら、付き合ってれば噛めるはずだとキレられました。— 小田原ドラゴン (@odawaradoragon) February 1, 2025
よほど愛されていたに違いない
恋人だろうと、家族だろうと、人が噛んだガムを誰かに噛ませようとする行為は普通ではないかもしれない。しかし、その彼女の「付き合ってれば噛めるはずだ」というコメントから、強い愛情を感じるのも事実。よほど愛されていたに違いない。
小田原ドラゴン先生に良き出会いがあることを祈りたい
ちなみに2025年2月現在、小田原ドラゴン先生には恋人がいない。いまの夢は「嫁がゲームしてる横で僕がごちゃごちゃ言うYouTubeチャンネル」をやることなのだとか。2025年、小田原ドラゴン先生に良き出会いがあることを祈りたい。
結婚したら僕がゲームしてる横で嫁がごちゃごちゃ言う、もしくは、嫁がゲームしてる横で僕がごちゃごちゃ言うYouTubeチャンネルやりたい— 小田原ドラゴン (@odawaradoragon) January 29, 2025
※記事画像はフリー素材サイト「写真AC」より
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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