漫画家・清野とおる先生が「生島ヒロシの番組終了」に思いを語る / ラジオで生島さんの声を聞くと悪夢の恐怖が和らぐ

人気漫画家・清野とおる先生が、生島ヒロシさんのラジオ番組が終了したことに対して、悲しみの声をあげている。

清野とおる先生「ラジオで生島さんの声を聞くことで恐怖が和らぐ」

清野とおる先生によると、悪夢で飛び起きたとき「ラジオで生島さんの声を聞くことで恐怖が和らぐ」のだという。しかも一度や二度ではなく、今まで何度も、生島ヒロシさんの声に救われてきたようだ。

<清野とおる先生のXコメント>

「昔から聴いていた生島ヒロシさんのラジオ番組が突然消えてしまった 「洒落にならない悪夢」を見て飛び起きた朝は、ラジオで生島さんの声を聞くことで恐怖が和らぐので何度も救われたっけ 昨日は取材で小田原界隈に一泊する予定だったけど、ショックすぎて赤羽に帰ってきちゃいました」


これからの清野とおる先生の朝が心配

悪夢は心にダメージを与えるものだ。悪夢を見た日は、一日ずっと、気持ちが落ちてしまうこともあるだろう。そんな悪夢の恐怖を生島ヒロシさんの声が癒やしてくれた。その声がもう聴けないとなれば、悲しく感じるのも無理はない。

もう、悪夢を見ても、特効薬の「生島ヒロシさんの声」はない。今後、清野とおる先生は悪夢をどのように乗り切ればよいのか。これからの清野とおる先生の朝が心配である。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト「ぱくたそ」より引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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