北米のスタバで無料おかわりサービス開始
アメリカとカナダのスターバックスで、1月27日(現地時間)から無料おかわりサービスが開始されました。
Starbucks is bringing back several classic in-store features, including personalized cups, milk and sugar stations, and free refills. https://t.co/VIeXO8nQxk— FORTUNE (@FortuneMagazine) January 29, 2025
https://x.com/FortuneMagazine/status/1884413421820563683
コーヒーと紅茶(ホットorアイス)の無料おかわりは店内での利用客限定となります(コールドブリュー、ナイトロ・コールドブリュー、アイスティー・レモネード、フレーバーアイスティー、リフレッシャーズは対象外)。
店内での利用客には再利用可能なマグカップ、グラス、客が持参したマイカップでドリンクが提供されます。
また新型コロナウイルスの影響で店舗から撤去されていたコンディメントバーも復活しました。
北米の消費者からは次のような声があがっています。
・1回離れた顧客を取り戻すのは大変だよね
・物価高でとてもじゃないがスタバには行けない
・不買運動のダメージの結果だよ
・ビジネスがうまくいってないようで
・クオリティの割に結構高いよな
・スタバに行く理由を1つだけ教えてくれ
・消費者の選択肢は他にもあるので
・トランプの大統領令か?
・もう客を呼び戻せるだけの魅力はないと思うけど
・客が飛ぶ→値上げ→味が落ちるという悪循環
※画像とソース:
https://about.starbucks.com/backtostarbucks/
https://www.cbsnews.com/news/starbucks-changes-coffee-tea-free-refills-condiment-bar/
(執筆者: 6PAC)
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