軽やかで瑞々しい口当たりの「小西酒造純米ツメタク300ML瓶詰」登場。暑い季節におすすめ

今年で創業475年を迎える小西酒造は、「小西酒造純米ツメタク300ML瓶詰」を季節限定で発売する。同窓品の出荷予定時期は、2月26日(水)だ。

冷たく冷やしてすっきりさっぱり楽しめるお酒

近年、気候変動の影響で年々暑さが厳しくなり、長引く傾向にある。暑くなると、「冷たい飲みもの」や「さっぱりした味」が欲しくなるのでは。

「小西酒造純米ツメタク300ML瓶詰」は、冷たく冷やしてすっきりさっぱり飲めるお酒。アルコール度数は12度以上13度未満で、日本酒度は＋2だ。

同商品は、食事と一緒に楽しめるやや低アルコール、軽やかで瑞々しい口当たり。同社は、すっきりした旨味のある味わいで、飲み疲れや口残りしない綺麗な余韻を目指したという。

冷しゃぶや水ナス、トマトのカプレーゼなど、暑い季節に食べたくなる料理と合わせて楽しんでみて。

パッケージデザインは、売り場で目立つ爽やかなブルーの瓶とバゲッジタグ風デザインを採用。ラベルは、ユーザーが楽しくなる、誰かに伝えたくなるようなあしらいだ。二次元コードが記載されているので、ブランドページにも簡単にアクセスできる。

「小西酒造純米ツメタク300ML瓶詰」の詳しい情報は、下記の詳細ページで確認を。

小西酒造は、1550年より清酒発祥の地・伊丹でお酒を醸す蔵元。代表銘柄の「白雪」は、現存する日本最古の日本酒銘柄と言われており、小西家の二代目・宗宅が馬に酒樽を積んで江戸へ向かう途中富士山を仰ぎ、その気高さに感動して「白雪」と名づけたそう。

小西酒造は、清酒やビール、発酵食品を通してユーザーの豊かな食のシーンを創造し、“世界に羽ばたく白雪”として、日本だけでなく世界の食の風景も豊かにしていきたいと考えている。

また、今年創業475周年を迎えた小西酒造は、地元の人々へ日頃の感謝を込めて、2月9日(日)に「第28回白雪蔵まつり」を、白雪ブルワリービレッジ長寿蔵及び近隣で開催する。詳細は、小西酒造の公式HPでチェックしてみて。

暑い季節にさっぱり楽しめる！「小西酒造純米ツメタク300ML瓶詰」ついてはもちろん、小西酒造の他の商品もチェックしてみては。

「小西酒造純米ツメタク300ML瓶詰」詳細：https://www.konishi.co.jp/news/1231
小西酒造公式HP：https://www.konishi.co.jp
小西酒造公式X：https://x.com/KonishiBrewing

(ソルトピーチ)

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