【千葉県千葉市】麺屋ことぶきが大粒の牡蠣が8個入った牡蠣らーめんなど2種類を新発売!冬季限定


濃厚鶏白湯が人気のラーメン店『麺屋ことぶき千葉駅前店』は、広島県産の新鮮で大ぶりな牡蠣が8個入った、千葉県内で1番多く牡蠣が入った※『濃厚牡蠣らーめん』と、裏メニュー『牡蠣白湯らーめん』を、1月14日(火)より冬季限定メニューとして発売開始した。

『濃厚牡蠣らーめん』について


広島県産の大粒牡蠣を贅沢に使用した『濃厚牡蠣らーめん』1,480円(税込)は、昆布出汁ベースのスープで牡蠣の旨みを最大限に引き出し、火を通しても縮みにくいジューシーな食感が特徴。冬季限定商品として、冬の味覚を楽しめるこの1杯には、牡蠣がたっぷり8個入りとボリューム満点だ。

牡蠣の名産地である広島県産の厳選された大粒牡蠣をふんだんに使用しており、火を通しても縮みにくく、ジューシーな食感と濃厚な旨みを楽しめる。

昆布出汁をベースにすることで、牡蠣の旨みを最大限に引き出せるよう工夫し、素材の味を引き立てるために高性能浄水器で水質を徹底管理している。


また、牡蠣スープに負けない、風味豊かな特製自家製麺が食欲をそそる。

裏メニュー『牡蠣白湯らーめん』


裏メニュー『牡蠣白湯らーめん』1,850円(税込)は、鶏の旨みをじっくりと抽出した濃厚な鶏白湯スープに、牡蠣の旨みが加わりさらに美味しくなった。寒い冬にぴったりの限定裏メニューだ。


冬季限定メニューの販売期間は1月14日(火)〜3月末までだが、牡蠣がなくなり次第終了となる。

感動レベルの牡蠣ラーメンを目指して


麺屋ことぶきは「常に新しい味を届けたい」という想いから、今回の『濃厚牡蠣らーめん』を開発した。特に、旬の牡蠣をふんだんに使用することで、冬の味覚を存分に味わえる感動レベルのラーメンを目指したという。

工夫した点は、牡蠣の旨みを最大限に引き出すために、鶏ガラスープではなく昆布出汁を採用し、高性能浄水器で水質を徹底管理したこと。


また、素材の味を引き立てるべく試行錯誤の末、火を通しても縮みにくい、広島県産の大粒牡蠣のジューシーさを活かしたスープが完成した。水と出汁にこだわり抜いた開発ストーリーが詰まった逸品となっている。


なお、麺屋ことぶきは素材と味に徹底的にこだわるラーメン店。創業以来、「至福の一杯」を提供することを目指し、スープ、麺、具材すべて細部にまで配慮している。


看板メニューの濃厚鶏白湯ラーメンや季節限定商品など、多彩なラーメンが楽しめる。

『麺屋ことぶき千葉駅前店』にて、大粒の牡蠣が8個も入った『濃厚牡蠣らーめん』や裏メニュー『牡蠣白湯らーめん』を味わってみては。

■麺屋ことぶき千葉駅前店
住所:千葉県千葉市中央区富士見2-1-2 マインズ千葉 B館 B1
店舗詳細URL:https://menya-kotobuki-chiba.gorp.jp

※千葉県内の牡蠣ラーメンで1番多く牡蠣が入っている。(2024年12月コトブキダイニング調べ)

(さえきそうすけ)

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