【東京都中央区】オーナーが直接施術を行うまつ毛エクステ専門サロン「VivideVavide 月島」オープン!
東京・銀座で13年間にわたり多くの人に愛されてきた美容サロン「VivideVavide(ビビデバビデ)」は、2024年11月1日(金)、東京都中央区月島に新店舗「VivideVavide 月島」をオープンした。
オーナー自ら施術を行うまつ毛エクステ専門サロン
「VivideVavide 月島」は、オーナー自身が直接施術を行うまつ毛エクステ専門サロン。オーナーであるおかもとふみこ氏は、パーソナルカラーリストやメイクアップアーティストとして活動した後、銀座の大手まつ毛エクステサロンで経験を積み、13年前に「VivideVavide 銀座店」を開業した。月島店でも、銀座店で培った技術力と丁寧な施術を提供しており、初めての人も安心して施術を受けることができる。
月島エリアを新店舗の場所に選んだ理由は、昔ながらの街並みと現代的な高層マンションが融合する独自の雰囲気が、「時代とともに変わる美しさ」と「普遍的な美の本質」を融合させた同店のコンセプトと一致したためだという。また、オーナーのおかもとふみこ氏自身が月島在住であり、地域密着型サロンとしての展開を見据えてセレクトしたそうだ。
35歳以上の大人の女性に特におすすめしたいサロン
「VivideVavide 月島」が、まつ毛エクステに特化している理由についても紹介しよう。
おかもとふみこ氏は、メイクアップアーティスト時代、利用者の悩みで特に多かった「まつ毛」と「眉毛」に着目。
アイシャドーや口紅など色物に頼らなくても、まつ毛と眉毛が整うだけで表情が一変するもの。しかし、年齢を重ねると、若いときに比べて目力が弱まったと感じる人が少なくない。そのような場合にまつ毛エクステを装着すると、目元が締まって見えるようになり、自然に華やかな雰囲気を演出することができるそうだ。35歳以上の大人の女性に特におすすめしたいサロンだという。
オーナーの祖母が描いた絵画にも注目
「VivideVavide 月島」のサロン内には、画家として活動していたオーナーの祖母が描いた美しい絵が飾られている。オーナが幼い頃、祖母に「なぜおばあちゃんはそんなにキレイなの?」と尋ねると、決まって「心がキレイだからじゃ。人間は心じゃ」と答えていたそう。
祖母が「キレイなものを表現したい」と思いながら絵を描いていたように、「多くの女性を美しくしたい」と考えながら、日々利用者と向き合うおかもとふみこ氏。祖母の想いが詰まった絵に囲まれたサロンで、丁寧に施術を続けていきたいと考えているという。
この機会に「VivideVavide 月島」を利用してみては。
■VivideVavide 月島
住所:東京都中央区佃2-14-3 1階
HP:https://vivide-vavide.com/home
(ソルトピーチ)
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