最高裁判所が公式Twitterを開設→ 凍結される→ ナウル共和国政府観光局が心配する
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createガジェ通ウェブライター
2024年10月30日、日本の最高裁判所が、公式X(旧Twitter)を開設した。しかし、すぐにそのアカウントが凍結(制限)されてしまい、アクセスできない状態になってしまったようだ。
ナウル共和国政府観光局が最高裁判所を心配する
凍結されてしまった最高裁判所のXに対し、ナウル共和国政府観光局が「何かあったのでしょうか。心配です」と心配するツイートをし、大きな話題となっている。
<ナウル共和国政府観光局のXツイート>
「日本の最高裁判所のアカウントができたということなのでフォローさせていただこうと思いましたところ、アカウントが制限されていました。何かあったのでしょうか。心配です」
日本の最高裁判所のアカウントができたということなのでフォローさせていただこうと思いましたところ、アカウントが制限されていました。何かあったのでしょうか。心配です。 pic.twitter.com/9egpTc1eWH— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) October 30, 2024
【お知らせ】最高裁判所公式Xアカウントを開設しました。https://t.co/z6kwg8qX3x#最高裁 #裁判所 pic.twitter.com/IbHpQdneZH— 最高裁判所 (@SupremeCourtJPN) October 30, 2024
一気にフォロワーが増えて凍結された?
おそらくだが、公式マークがない状態なうえに、一気にフォロワーが増えたことにより、自動的に凍結されてしまったのだと考えられる。
いま現在は凍結を解除されている
いま現在は、問題なく最高裁判所のツイートを見ることができるため、凍結は解除されたと考えてよさそうだ。最高裁判所、早く公式マークがつくとイイね。
※記事画像はフリー素材サイト『写真AC』より
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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