大谷翔平の「50-50」ホームランボールを落札したのは台湾の「優式資本(UC Capital)」だと判明

10月25日(現地時間)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が「50-50」を達成した時のホームランボールのオークションを実施したゴールディン・オークションズが、台湾の投資会社「優式資本(UC Capital)」という企業が落札者だったことを公表しました。


https://x.com/GoldinCo/status/1849840147354853613

ゴールディン・オークションズのポストによると、優式資本はボールを台湾で一般公開予定で、台北ドームで展示される可能性が高いということです。

大谷1.4億球買主「台灣」! 「優式資本」得標|TVBS新聞(YouTube)
https://youtu.be/l0Qtv1iB0eM

1.4億買大谷翔平50轟紀念球 優式資本:很高興帶回台灣-民視新聞(YouTube)
https://youtu.be/OriQJXRDoTw

台湾メディアもこのニュースを報じており、台湾の野球ファンからは様々な声が寄せられています。

・台湾から大谷翔平みたいな選手をだすために少年野球にお金を使った方が有意義だ
・ボールじゃなくて大谷本人を台湾に連れてきてください
・絶対大谷翔平を台湾に招待しようとしてるでしょ
・台湾にはお金持ちがたくさんいるね
・展示会でチケット販売→数年後にはボール売却で利益をあげようとしている
・台湾リトルリーグの発展にお金を使って欲しい
・滅茶苦茶儲かってる会社なんだ
・日本からの観光客に有料でボールを見せてからの転売
・もっと違うお金の使い方があるんじゃないかな
・日本から奪った記念ボール
・TSMC(台湾積体電路製造)の株で大儲けしたんだろ

【関連記事】大谷翔平の「50-50」ホームランボールを落札したのは台湾の企業
https://getnews.jp/archives/3568623[リンク]

※画像:Xより引用
https://x.com/GoldinCo/status/1849840147354853613

(執筆者: 6PAC)

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