珍遊記俳優・松山ケンイチさんがロマサガ2のマニアだと判明「ソウルスティール見切りからの乱れ雪月花ッ!」

映画『珍遊記』の主人公・山田太郎役や、映画『デスノート』のL役として有名な俳優の松山ケンイチさんが、スクウェア・エニックスの人気ゲーム『ロマンシング サ・ガ2』シリーズのマニアであることが判明した。

完全リメイク作『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』

つい先日、『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』として完全リメイクされたばかりの同作だが、松山ケンイチさんも注目していたようで「ソウルスティール見切りからの乱れ雪月花ッ! #ロマサガ2R発売」とツイートしている。

<松山ケンイチさんのXツイート>

「すみませんこれだけはチャレンジさせてください。Amazonギフト券 3,000円分 (オリジナルデザイン・台紙付き!) 24名に当たるって。七英雄に入れなかったから24人の内に入りたい奇跡よ起これ! ソウルスティール見切りからの乱れ雪月花ッ! #ロマサガ2R発売」


完全リメイク版に多くの人たちが歓喜

かつてスーパーファミコンで発売された『ロマンシング サ・ガ2』は、サガシリーズのなかでも特に評価が高い名作。その完全リメイク版が高性能なニンテンドースイッチやプレイステーション5、パソコン版などで再誕するとあって、多くの人たちが歓喜している。

ロマサガ2のやりすぎで松山ケンイチさんに変化が!?

今後、松山ケンイチさんが仕事を休んだり、出演作品が減ったり、ツイートに一般人には意味不明な技名が出てきたり、「アリだー!」とツイートしたり、皇帝になりきったりしてきたら、それは『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』をやりまくっているからかもしれない。

あまりにも変なツイートばかりのときは、コッペリアが代筆している可能性も視野に入れて考えたいところ。くれぐれも、遊びすぎてLPが減らないようにしていただきたい。



※記事画像はPS5版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』パッケージ画像より引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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