【青くてモフモフ】G大阪のマスコットキャラクター「モフレム」が東京遠征! たまらず会いに行ってきた
青くてモフモフな見た目と、何とも言えない絶妙な表情。みなさんはこの愛くるしい「モフレム」というマスコットをご存知だろうか?
モフレムは2022年に誕生した、Jリーグのサッカークラブ「ガンバ大阪」のマスコット。モフモフしたフォルムと炎(フレイム)を合わて、モフレムと名付けられたそう。体のフォルムと頭のハネ毛で炎を表現、よく見てみると足裏も炎のデザインになっている。
そんなモフレムは、普段はガンバ大阪の本拠地で活動しているが、なんと東京にやってくるとの情報が! 今回は実際にモフレムに会いに行ってきたので、その模様をお届けする!
有楽町のb8ta(ベータ)Tokyo – Yurakuchoにモフレム登場!
今回モフレムがやってきたのは、有楽町にある「b8ta(ベータ)Tokyo – Yurakucho」。このショップでは、体験型ストアとして様々な商品が展示・販売されている。
そんなb8ta Tokyo – Yurakuchoで、モフレムグッズが10/18(金)から10/24(木)までの期間限定で展示・販売される。それに伴い、モフレムも東京まで駆けつけたそうだ!
土日にはモフレムのグリーティングも行われており、たくさんのお客さんで賑わっていた。
Jリーグ初!? モフレムの香り「MOFFICÉ(モフィーチェ)」とは?
「MOFFICÉ」とは、ロート製薬が運営する香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB(ベレアラボ)」の協力のもと、2024年に完全オリジナルで開発された”モフレムの香り”。マスコットキャラクターの香りが開発されるのは、Jリーグの長い歴史でも初めてではないだろうか。
そんな「MOFFICÉ」にまつわるグッズが、色々と販売されていた!
店内にはモフレムグッズが盛りだくさん!
今回の目玉であるMOFFICÉグッズがたくさん用意されていた。日常生活にも溶け込むようなデザインなので、普段使いも全く問題なくできそうだ。
アロマオイルやルームフレグランスだけでなく、消しゴムなどもラインアップされている。これらの商品は、ガンバ大阪のオンラインショップでも購入できるようだ。
そんな気になるMOFFICÉを店頭で実際に香ってみると、とても爽やかな香り。男女ともに使えて、万人ウケしそうな印象を受けた。BÉLAIR LAB(ベレアラボ)と共同開発しただけあって、納得のクオリティである。
モフレムグッズをぜひお試しあれ!
MOFFICÉグッズは「普段からガンバ大阪・モフレムに接してもらえる」ということをコンセプトに、日常に寄り添えるような商品展開を目指して開発されたそう。
今回実際に店頭で試してみて、確かに老若男女どんな人でも、普段使いで楽しむことができそうだと感じた。
それ以外にも、ぬいぐるみや被り物などのグッズも展開されている。お部屋に飾ってみたり、サッカー観戦に持って行ってみたりと、様々な楽しみ方ができそう!
ガンバ大阪のオンラインショップからも購入できるそうなので、ぜひ試してみてはいかが。
ガンバ大阪オンラインショップ:https://store.gamba-osaka.net/
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