サブウェイの「巨大なサンドイッチ」を食べたときの話
サブウェイって、急に食べたくなりませんか? 急にパンが食べたい、急にサンドイッチが食べたい、……という感情とは違うのです。「急にサブウェイのサンドイッチが食べたくなる」という感情が出てくることがあるのです。
巨大なサンドイッチを販売していたことがあるサブウェイ
野菜たっぷり、ソースたっぷり、お肉ジューシー、そしてサブウェイだからこその香ばしいパン、すべてが食欲をわかせます。多くの人たちに愛されているサブウェイですが、かつて筆者は巨大なサブウェイのサンドイッチを食べたことがあります。
巨大サンドイッチの巨大っぷりがスゴイ
これがもう、衝撃的な巨大さ。通常のレギュラーサイズのサンドイッチと比べると、巨大サンドイッチの巨大っぷりが理解できると思います。
野菜をこんなにもたっぷり摂取できるなんて!!
ちょっとパンを持ち上げて中身を見てみると、ギッシリと野菜がサンドされていることがわかります。贅沢! 野菜をこんなにもたっぷり摂取できるなんて、あまりにも贅沢です!!
サブウェイの巨大サンドイッチはご褒美。これ食べながら好きなマンガ読みつつコーラを飲む。いいぞ! pic.twitter.com/u6q2tjmKnr— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) October 20, 2024
延々とサブウェイのサンドイッチを食べ続けられる
野菜だけでなく、お肉もたっぷりサンドされています。つまり、心行くまで「もう全部食べちゃった!! もっと食べたかったなァ!!」と思うことなく、延々とサブウェイのサンドイッチを食べ続けることができるのです。
豪快で巨大なサブウェイは魅力的な存在
ひとり占めして食べるも良し、友だちや家族とシェアして食べても良し、とにかく豪快で巨大なサブウェイは魅力的な存在なのでした。またこういうサブウェイの巨大なサンドイッチ、食べたいなぁ!
いま現在サブウェイは、予約制で巨大なサンドイッチ「ジャイアントサブ」をオーダーできるようです。筆者が食べたタイプのものとは違うかも。気になる人はお店で確認してみるとよいかもしれません。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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