オチが秀逸!ピアノの調律師さんに母の寝屁の音を聞かれ大恥をかいたエピソード漫画!
※こちらは、2019年10月31日に公開した記事を再編集したものになります
ピアノの調律師さんが自宅に訪問された際、とんでもない大恥をさらしてしまったという出来事。
その様子をTwitterに投稿されたマンガをご紹介します!
その流れはまるでコントのよう
投稿されたのは、Twitterユーザ-のせなん(@senan0302)さん。
こちらが投稿された作品です。
【実話】
調律師さんが来た時に大恥をかいた話 pic.twitter.com/PvUagM3xaN— せなん (@senan0302) 2019年10月25日
ラ(笑)
隣りで寝ていたという、せなんさんのお母様。
すごい絶妙なタイミングでのオナラですよね。
せなんさんの焦る気持ちも手に取るように伝わってきますが、何よりも調律師さんが冷静で素敵です。
そして、この流れの全てがまるでコントのような仕上がりときたら・・・。
最後の調律師さんの「ラ」という発言。
さすがの絶対音感でオナラを音階で表現!
機転がとてもきいていてユニークですよね!
最高のオチだと思います。
絶妙なコンビネーション
寝ているがゆえに、隣りの部屋で何が起こっていたのか知る由もないお母様。
お母様のオナラで四苦八苦するせなんさん。
そして、すべてを優雅に受け止めてスマートなオチをつけてくれた調律師さん。
絶妙なコンビネーションがあってこそ成り立った出来事でした。
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