「中からロボコップが出てきそう」「税金の使い方として正しいのかね」 カリフォルニアの警察署がサイバートラックを警察車両として導入

10月9日(現地時間)、米カリフォルニア州アーバインのアーバイン市警察がサイバートラックを警察車両として導入したことを発表しました。

The Irvine Police Department unveils its new Tesla Cybertruck(YouTube)
https://youtu.be/5Ur4Xcz33_w

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警察車両としてのサイバートラックの価格は、警察用のオプション全て込みで15万3175ドル(約2300万円)。

通常のパトロール業務ではなく、学校での薬物乱用防止教育プログラムなどで薬物撲滅イベントを盛り上げるために使用されるとのこと。

このニュースを見聞きしたアメリカ人からは様々な声が寄せられています。

・警察がなんでサイバートラック?
・売人逮捕に使ったほうが有益じゃないの
・乗ってみたくてわざと逮捕されようとする人も出てくる気がする
・税金の使い方として正しいのかね
・治安維持に使ってくれ
・ターミネーターの曲よりロボコップの曲のほうが合ってると思う
・納税者からすると税金の無駄使いにしか見えないんだよな
・自分が運転する車のすぐ後ろにこの警察車両がついてきたらすごい嫌な感じ
・近い将来のパトカーは全部こんな感じになるのかな
・中からロボコップが出てきそう
・カリフォルニア州の住民としてかなり恥ずかしい
・維持費も考えると賢いお金の使い方じゃないよね
・オプションでガトリングガン搭載?

【関連記事】パトカー仕様のサイバートラックが登場
https://getnews.jp/archives/3534929[リンク]

※画像:Instagramより引用
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※ソース:
https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/cybertruck-california-police-department-rcna174599

(執筆者: 6PAC)

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