猫が体をこすり付けたり狭い所に入りたがるのは「この世界のバグやエラーを探すデバッグ作業をしてる説」浮上

いまインターネット上で、ひとつの説が話題となっている。猫が体をこすり付けたり、狭い所に入りたがるのは「この世界のバグやエラーを探すデバッグ作業をしてる説」だ。

猫がこの世界のバグやエラーを探すデバッグ作業をしてる説

この説について、人気漫画家のカメントツ先生は「そういうことだったのか…」とツイート。確かに、猫は人間や柱や壁などに体をこすり付けてくるし、狭い所に入ったりしている。どうしてそうするのか謎だったが、納得がいく(!?)説だ。

<カメントツ先生のXツイート>

「猫の謎行動について「この世界のバグやエラーを探すデバッグ作業をしてる説」すごい好き。壁に体を擦り付けたり、狭い箱に無理矢理入ろうとするのはそういうことだったのか…」

解析中だったりデフラグ中なのか

そうなると、ほかの行動理由にも合致してくる。猫が虫やネズミや鳥をくわえてくるのは、バグを除去しているのだろうか。たまに舌を出したまま寝ているのは、解析中だったりデフラグ中なのだろうか。

猫に与えられし与えられた任務・デバッグ作業

ふと、長く買っていた飼い猫が姿を消してしまうこともある。そんな猫たちは、与えられた任務・デバッグ作業を終え、本来あるべき所に帰ったのかもしれない。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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