蓮舫さん「私の『今』をお話ししました」「よろしければ、ご一読いただければ嬉しいです」 毎日新聞に有料のインタビュー記事掲載
9月18日、元参議院議員の蓮舫さんがTwitter(X)にて
私の「今」をお話ししました。
とても丁寧にオファーをくださった記者の問いに真摯に応えた中身です。
よろしければ、ご一読いただければ嬉しいです。「七夕決戦」から2カ月 蓮舫さんが語る「今、そしてこれから」 – 毎日新聞https://t.co/ioWbA6seor
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) September 18, 2024
私の「今」をお話ししました。
とても丁寧にオファーをくださった記者の問いに真摯に応えた中身です。
よろしければ、ご一読いただければ嬉しいです。
とツイート。
「七夕決戦」から2カ月 蓮舫さんが語る「今、そしてこれから」
https://mainichi.jp/articles/20240917/k00/00m/010/259000c
という毎日新聞の記事にリンクを貼っていた。
7月の東京都知事選は衝撃だった。選挙結果が、ではない。立憲民主党の参院議員を辞して挑んだ蓮舫さん(56)への、選挙後も続くバッシングに、である。「七夕決戦」から2カ月。蓮舫さんに胸の内を語ってもらった。
というインタビュー記事で、途中までは無料で読めるが、全文を読むのは有料となっている。
都知事選で3位に敗れる
7月7日に投開票が行われた東京都知事選挙に立候補するも、現職の小池百合子都知事、元安芸高田市長の石丸伸二さんに敗れ3位に終わった蓮舫さん。都知事選で知名度を高めた石丸さんが、選挙後さまざまなメディアで活躍しているのとは対象的に、蓮舫さんについては選挙後も厳しい声がSNSを中心に散見されている。
参考記事:
田端信太郎さん「どこが『惜敗』だよw」池田信夫さん「惜敗じゃなくて『ボロ負け』というんじゃないの」 蓮舫さんのツイートにツッコミ殺到
https://getnews.jp/archives/3556575[リンク]
冒頭の蓮舫さんのツイートに対して、
「元気そうです良かった!今は充電期間だと思うので、どうか今まで出来なかった学びや経験に時間を使ってください」
「久しぶりに蓮舫さんの 政治家として(じゃ無いかもだけど)の言葉が聞けて嬉しかった」
「お疲れさまです。蓮舫さんの主張は本当に真っ当なものでした」
といったような応援の声がある一方で、
「ボランティアでRシールを剥がしてきましたが、まだまだ残ってますね。困ったものです。 あと、朝日新聞記者への『終わらせません』はどうなりましたか? 本当にあなたの精神の弱さには呆れました。 政治家なんて向いてないと思います」
「お金出してまで読むものじゃないんで、読めるところまで読みましたが、なんであなたが2位じゃなくて3位になったのかがわかりますか? 本などを読む前に沈思黙考が必要だったんじゃないんですか? なんでそんなに自己反省なく “自分は正義だ” と思えるのかが全くわかりません」
など、厳しい声も未だに多く寄せられていたようだ。
興味のある方、どうぞインタビュー記事をチェックのほど。
※画像はTwitter(X)より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka
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