ラーメン二郎インスパイアのラーメン屋ではこうやって食べてごらんなさい

ラーメン二郎インスパイアのラーメン屋ではこうやって食べてごらんなさい。アブラをマシマシにして食べてごらんなさい。そうすれば、その店が本当においしいかどうか一口で理解できます。

ラーメン二郎インスパイアがウマイかどうかは「アブラでわかる」

ラーメン二郎がウマイのは言うまでもないのですが、ラーメン二郎インスパイアの良し悪しは、まさにピンキリ。でもこれだけは言えます。そのラーメン二郎インスパイアがウマイかどうかは「アブラでわかる」と。

なので、ラーメン二郎インスパイアのラーメン屋ではアブラをマシマシにして食べてごらんなさい。

アブラを極限まで多くしてもらったものを食せ

たとえばこの記事に掲載されているラーメンは、ラーメン二郎インスパイア『豚の子』(東京都千代田区神田西福田町4-6)のラーメン。アブラを極限まで多くしてもらったもの。うまかったです。

とにかく最大量のアブラをオーダーをしてみてください

ラーメン二郎インスパイアの店舗によって、マシ、マシマシ、多め、MAXなど、いろんな「アブラ増量」の言い方があります。アブラ増量が有料の店舗もありましょう。どうであれ、あなたがやることはひとつ。とにかく最大量のアブラをオーダーをしてみてください。

アブラ最大量でラーメンを食べることによって、その店のラーメンのウマさとポテンシャルがわかるのです。たぶん。「アブラがたっぷりとかかったヤサイ」がウマかったら、きっと麺もスープもウマイ。たぶん。試してごらんなさい。

(執筆者: クドウ秘境メシ)