【大阪府大阪市】「たこパティエ」が新大阪駅のお土産店で50か月連続1位に！サンプル配布も

瓢月堂は、パティシエが作る本格たこやきスイーツ「たこパティエ」が、2020年6月～2024年7月の50か月連続で「アントレマルシェエキマルシェ新大阪店」のお土産ランキングで1位を獲得(※)したことを発表した。

「たこパティエ」について

2011年10月1日(土)から販売中の「たこパティエ」は、大阪で人気のたこ焼きをパティシエが本格スイーツに仕上げた土産菓子。

たこ焼き本来のソース、マヨネーズ、鰹節、青のりなどに加え、本格的な洋菓子を連想させる折りパイを使用。クルミやザラメなど、洋菓子ならではの材料で仕上げられており、今までにないような味わいだ。

美味しさにこだわることはもちろん、一つ一つを個包装にすることで土産菓子として配りやすく、一口サイズで食べやすくするなどの工夫を続けている。

同社は、今後も大阪を代表する土産菓子や大阪名物として、より多くの人に認知してもらえるよう、美味しさや食べやすさを追求していくという。

サンプル配布＆公式Xを利用したキャンペーンを開催

瓢月堂は、「たこパティエ」が50か月連続で「アントレマルシェエキマルシェ新大阪店」のお土産ランキングで1位を獲得したことを記念して、2つのキャンペーンを実施。

9月6日(金)～25日(水)の期間は13時より、「アントレマルシェエキマルシェ新大阪店」内の「たこパティエ」ブース前で、「たこパティエ」のサンプルを各日数量限定で配布中。無くなり次第終了となるので、早めに足を運んでみて。

また、9月12日(木)～18日(水)の期間、「たこパティエ」公式Xアカウントにて、フォロー＆リポストキャンペーンを実施。詳細は、「たこパティエ」公式Xで確認を。

瓢月堂について

昭和11年より和菓子を作り続け、昭和37年に設立された瓢月堂。新しい味のお菓子を創造し、作り続けている。

同社は、和と洋を融合した最中菓子「ディスカ」や、餡とチョコレートを使用した「ショコラ・ド・ジャパン」、「たこパティエ」など、今までにないお菓子をこれからも進化させ、今度もユーザーに美味しいと喜ばれるお菓子を作り続けていく考えだ。

この機会に、50か月連続で「アントレマルシェエキマルシェ新大阪店」のお土産ランキングで1位を獲得した「たこパティエ」をチェックしてみては。

■「たこパティエ」のサンプル配布
日時：9月6日(金)～25日(水) 13時～なくなり次第終了
場所：「アントレマルシェエキマルシェ新大阪店」内「たこパティエ」ブース前　
住所：大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16番1号

「たこパティエ」公式X：https://x.com/takoyaki_sweets
「たこパティエ」公式サイト：https://hyogetsudo.com/takopatie
瓢月堂公式サイト：https://hyogetsudo.com

※ジェイアール西日本デイリーサービスネット調べ

(ソルトピーチ)