人気漫画家がホテル宿泊中に尿道結石に苦しむ / 耐えきれない痛み→ 救急車呼ぼうとした結果

尿道結石の苦しみは尋常ではないらしい。こればかりは体験した人にしかわからない苦しみだが、尿道結石の経験者の多くが「尋常ではない痛みだった」と語っている。まさに地獄ともいえる苦しみなのか……。

耐えきれなくなりホテルスタッフに救急車を

人気漫画家・小田原ドラゴン先生は「結石もち」らしく、かつてホテルに宿泊していたところ尿管結石の痛みが襲ってきたという。苦しむこと4時間。耐えきれなくなりホテルスタッフに救急車を呼んでもらおうと思ったところ……。

<小田原ドラゴン先生のXツイート>

「ちょうど去年の今頃、夜中、明石のホテルで尿管結石の痛みに4時間ほど苦しめられ、耐えきれずフロントに行って救急車呼んでもらおうかと思ったあたりでようやく痛みが治まってきたということがありました。僕は結石もちなんで大体1~2年に1回くらい発作が起こるのです。ボルタレンの座薬が1番効くんですが処方薬なんで買えないんですよね」

1年に1~2回ほど尿道結石の痛みが襲ってくる

救急車を呼んでもらおうとしたが、そのときにはすでに痛みが治まっており、病院に行かずに済んだようだ。1年に1~2回ほど尿道結石の痛みが襲ってくるらしい。

ぜひとも漫画で読んでみたい尿道結石経験

尿道結石の苦しみ。注意喚起も込めて、ぜひとも漫画で読んでみたいところである。小田原ドラゴン先生が尿道結石の苦しみから解放される日が来ることを願う。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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