新幹線に乗るとき絶対に食べたい駅弁「鮭いくらまぶし弁当」が最高すぎた件→ 東京駅で買った結果

新幹線の旅ってワクワクしますよね。そんなワクワクな旅を盛り上げてくれるのが駅弁。数ある駅弁のなかでも特に推したいのが「鮭いくらまぶし弁当」。これ岩手県一関市の斎藤松月堂の駅弁なのですが、東京駅でも買えます。

東京駅で買える駅弁「鮭いくらまぶし弁当」

鮭いくらまぶし弁当の魅力は、なんといっても「ご飯が見えないほど敷き詰められた鮭」。いくらもまぶされていますが、この駅弁の主役はガシガシ食べ進められる鮭の量。箸でつまんで鮭だけ食べるも良し、ご飯とともに口に運んでも良し。とにかくうまいです。

丁寧に身をほぐして敷き詰められている鮭

絶妙な塩気が鮭とご飯のおいしさを盛り上げています。ガシガシと! ワシワシと! 大量の上質な鮭を食べまくれる。まさに、好きな食材だけ大量に食べられるという魅惑の駅弁。

市販の鮭フレークとはまた違ったおいしさ。完全に別物。丁寧に身をほぐして敷き詰められているので、鮭としての食感をしっかり体感できます。食材も新鮮なのでしょうね。うますぎです。

最初から最後まで鮭ざんまい

鮭といくらをガンガン楽しみつつ、途中で卵焼きを食べる。それを何度も何度も繰り返す。その流れが本当に至高。最初から最後まで鮭ざんまい。

食後にシンカンセンスゴイカタイアイスを食べれば完璧

とことん鮭を堪能できる鮭いくらまぶし弁当。食後にシンカンセンスゴイカタイアイスを食べれば完璧。最高の新幹線タイムなのでした。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. グルメ
  3. 新幹線に乗るとき絶対に食べたい駅弁「鮭いくらまぶし弁当」が最高すぎた件→ 東京駅で買った結果
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。