漫画ルックバックとは違う世界線「トリプルックバック」が爆誕 / 新刊として公開

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人気漫画『チェンソーマン』や『ファイアパンチ』の作者として知られる漫画家・藤本タツキ先生。

独特のストーリー展開と描写で多くのファンを魅了し続けている藤本タツキ先生だが、現在、読切漫画として描いた『ルックバック』が映画化され、大絶賛されている。

『ルックバック』に別の世界線が存在した

そんな『ルックバック』に別の世界線が存在したようだ。それは、漫画家・島本和彦先生が描いた世界線! 島本和彦先生は『トリプルックバック』を描き、夏コミで新刊として出すらしい。すごい!

<島本和彦先生のXツイート>

「さてそんな中ですが、夏コミ新刊のお知らせ上げていきます! まずこれ、「ルックバック」の世界観にもしホノオくんが存在したら… と言うifの漫画描きました!! 描いてみました… ペンタッチの勉強にもなりました。3人なのでトリプルです…‼︎」

巨匠ともいえる島本和彦先生が描いた『ルックバック』とは別の世界線

島本和彦先生は『トリプルックバック』の表紙らしき絵を自身の公式X(旧Twitter)に掲載。多くの人たちから驚きの声とともに「読みたい!!」との声が寄せられている。巨匠ともいえる島本和彦先生が描いた『ルックバック』とは別の世界線! 世界観! 期待せずにはいられない。

枕元に燃えよペンおいてたので、こんな事があるのかと感動しています。ありがとうございます!

藤本タツキ先生のファンも気になる漫画に!?

いったいどんな物語となるのか今からワクワクが止まらない。藤本タツキ先生のファンも気になる漫画といえるかもしれない!?



※記事画像は島本和彦先生の公式Xツイートより引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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