チェンソーマン漫画家・藤本タツキ先生がアニメ映画を観て号泣→ 強く鑑賞を推奨→ 号泣した
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人気漫画『ファイアパンチ』や『チェンソーマン』、そして『ルックバック』などの名作を描いている漫画家・藤本タツキ先生が、アニメーション映画『インサイドヘッド2』を観て号泣。「オススメです」と推している。
藤本タツキ先生「号泣したのでオススメです」
『インサイドヘッド2』はディズニーとピクサーが贈る新作映画で、日本では2024年8月1日から公開。おそらく藤本タツキ先生は先行上映などで鑑賞したと思われるが「号泣したのでオススメです」と強く推している。
<藤本タツキ先生のXツイート>
今日はインサイドヘッド2を見ました。面白かったし、号泣したのでオススメです。— ながやま こはる (@nagayama_koharu) July 31, 2024
かなり高い確率で名作なのでは『インサイドヘッド2』
藤本タツキ先生は映画好きとしても知られており、私たちには計り知れないほどたくさんの作品を鑑賞してきたと思われる。その藤本タツキ先生が推すのだから、気になるのは当然。かなり高い確率で名作なのではないだろうか。
映画『ルックバック』もリピーターが続出するほど高評価
ちなみに藤本タツキ先生の映画『ルックバック』もアニメ作品として公開されたばかりで、リピーターが続出するほど高評価を得ている。この夏、両作を観て心を震わせてみるのも良いかもしれない。
※冒頭の映画館イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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