漫画家が漫画家という職業を大絶賛「漫画書いてるだけでお金もらえる」「なんでみんなやらないのかわからない」

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漫画家として知られている若林杏樹先生(通称あんじゅ先生)が、自身の漫画家という職業を大絶賛。「漫画書いてるだけでお金もらえる」「なんでみんなやらないのかわからない」と自身の公式X(旧Twitter)でツイートし、注目を集めつつある。

あんじゅ先生は複数の本を執筆

あんじゅ先生は複数の本を出版しており、『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』(小学館)や『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』(サンクチュアリ出版)、そして『堀江貴文のChatGPT大全』(幻冬舎)の挿絵イラストなどでも知られている漫画家だ。

そんなあんじゅ先生は、自身の漫画家という職業に対して、以下のようにツイートしている。

<あんじゅ先生のXツイート>

「漫画家最高だよ 絵とか漫画書いてるだけでお金もらえるんだもん 紙とペンだけって時代は終わったのかもだけど、iPad1枚あれば良いもん リスクなんかほとんどない。プロでもアマでも稼げるし、創作でも広告でも働きたい形に自由自在。なんでみんなやらないのかわからない。。。」

漫画家になりたい人はたくさんいそう

漫画家になりたい人、この世の中にはたくさんいると思われる。しかし「絵が下手!!」「デッサン無理!」「ストーリー考えられない!」「描くのが面倒!!」「働きたくないでござる!」という人も無数にいるのではないだろうか。

やっぱり漫画家はスゴイ

筆者も漫画家になれるものならなってみたい。絵を描ける人たちを心から尊敬している。あんじゅ先生は「絵とか漫画書いてるだけでお金もらえる」とコメントしているが、それは彼女がセンスある天才だからだろう。……と思うのだが、皆さんは漫画家という職業に対しどう思っているだろうか。

やっぱり漫画家はスゴイ。あんじゅ先生、すごい。




※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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