【マジか】ゲームが好きすぎてFF4のパロムとポロムのタトゥーを入れた女子・フジコのゲーム愛が凄すぎる件

ゲーム大好き女子は世の中に多くいると思われるが、ここまで熱狂的かつディープなゲーム女子は稀な存在であろう。あまりにも『ファイナルファンタジーIV』(FF4)が好きすぎて、登場キャラクターのパロムとポロムのタトゥーを入れた女子・フジコ(FJK)さんが注目を集めている。

ゲームアートとしてハイレベル

フジコさんは自身の公式X(旧Twitter)に自作のゲームアートやプライベートな写真を多数掲載しており、多くのファンがいる人物。バツグンのプロポーションでロックマンのコスプレをする姿はユニークなだけでなく、ゲームアートとしてハイレベル。また、ガッツリとデカ盛りメシを食べる女子としても知られている。

今日オッパーラ行く予定なんですけどマシな水着がこのロックマンの撮影の時に使ったやつしかない、このまま行こうかな pic.twitter.com/aMaDpRp3u4— FJK (@debiruneko) August 5, 2023

そしてこのロックマンの写真良すませんか…？ pic.twitter.com/vAAWWQVZrF— FJK (@debiruneko) January 11, 2023

ロックマンのヘルメット、めっちゃかっこよくない？ pic.twitter.com/Z29IiDFG78— FJK (@debiruneko) February 17, 2016

あと今はそうでもないけど腹筋がバキバキでした pic.twitter.com/1ngIQeQQuR— FJK (@debiruneko) February 21, 2024

FF4で1番エグいシーンの刺繍トレーナーを作りました。人の心あるんか pic.twitter.com/ORzYgg1gCk— FJK (@debiruneko) February 15, 2024

毎日楽しいね pic.twitter.com/bCfOAYSLnc— FJK (@debiruneko) February 15, 2024

1人鍋しようと思ったけど全然フタ閉まらん、なぜ pic.twitter.com/L8FT8C8hjP— FJK (@debiruneko) March 6, 2024

起きてからずーっと刺繍してたら変な時間にキョーレツに腹が減ってきた。餃子の満州美味いよな。ご飯大盛り。 pic.twitter.com/qhgmxKLaRy— FJK (@debiruneko) May 29, 2024

そんなフジコさんは、身体のいたるところに愛するゲーム要素をタトゥーとして入れており、彼女のゲーム愛が本気であることが理解できる。特にフジコさんのタトゥーで注目してほしいのが、FF4の登場キャラクター・パロムとポロムのタトゥーだ。

パロムとポロムは双子の魔道士で、主人公らを救うべく、みずから石化して迫る壁を止めた。プレイヤーの多くがこのシーンに感動し、泣いた。こんなおさなごが……！

パロムとポロムのタトゥーを腕に入れているフジコさん。それでけだも彼女のゲーム愛を感じるが、なんと、両腕を並べると、パロムとポロムが並び、ゲームのワンシーンが再現できるのである。FF4好きすぎだろ！

1人で来てるので隣のお姉さんに撮ってもらいました。パロムとポロム、押さえつけ合い pic.twitter.com/QAZ2CGPQyb— FJK (@debiruneko) July 14, 2024

昨日入れたタトゥーです。ウチのポロムとパロムがブレイクしますよ！！！ pic.twitter.com/hSTm2GavI5— FJK (@debiruneko) August 11, 2023

FF4で言えばこんなのも作ってるし両腕にはポロムとパロムのタトゥー入ってます。よろしくね❣️ pic.twitter.com/HHkaWUFvpd— FJK (@debiruneko) February 15, 2024

実際のゲームではお互いが背を向けて石化したパロムとポロムだが、フジコさんのタトゥーでは向かい合っている。これならパロムとポロムも寂しくない!? そこから彼女の優しさを感じるのであった。

フジコさんの自宅には、無数にゲームグッズが並べられており、FFやDQだけでなく、バクマンやロックマン、ヤス、さまざまなゲームコンテンツが存在する部屋となっている。ゲーム好きな人や気になる人は、フジコさんのツイートを見てみると楽しいかもしれない。

セッツァーを完成させる日曜日。本当に人生これでいいんか… pic.twitter.com/iXU1w3tgny— FJK (@debiruneko) June 9, 2024

※記事画像はフジコさんの公式Xツイートより引用 / ご協力ありがとうございました

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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