アニメ・けものフレンズのプロデューサーが映画『ルックバック』を観た結果→ 心に刺さる

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人気アニメーション『けものフレンズ』(たつき監督作品)のプロデューサーとして知られている福原慶匡さん。彼が人気漫画家・藤本タツキ先生の作品を原作とするアニメ映画『ルックバック』を鑑賞し、その感想を語っています。

<福原慶匡さんのXツイート>

「ルックバックやっと見れた。原作の空気感を素晴らしいクオリティで映像に落とし込んでいたし、演者のお芝居も本当にレベルが高くその場にいるとしか思えなかったです。扱っているテーマ自体がクリエイターなら誰しもが経験した思いというのもあり、心を抉られながら見ていました。見た人は誰しも主人公2人のどちらかに自分をなぞらえる事ができたのでは?と思います。なんか本当に心をかき混ぜられたなぁ。押山監督含めた素晴らしいクリエイターのお仕事に本当に拍手です。とても心に刺さる映画でした」


福原慶匡さん「本当に心をかき混ぜられた」

福原慶匡さんは「原作の空気感を素晴らしいクオリティで映像に落とし込んでいた」と大絶賛するとともに、「本当に心をかき混ぜられた」ともコメントしていました。

スタッフたちのセンスと努力も高く評価

さらに「押山監督含めた素晴らしいクリエイターのお仕事に本当に拍手」ともツイートしており、スタッフたちのセンスと努力も高く評価していました。


※冒頭画像は映画『ルックバック』ポスターより引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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