女神転生の生みの親・鈴木大司教の新作小説きたああ! 自宅警備員★神の使徒となって、隠世東京で死闘する

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人気ゲームシリーズ『女神転生』の生みの親のひとりとして知られている、鈴木大司教。インターネット上では女神転生の都市伝説「すぐに消せ」の真相を語り、大きな話題となった。

メガテンの生みの親・鈴木大司教が新作小説!

ゲームとしての世界観をクリエイトしたと言っても過言ではない鈴木大司教だが、その神(?)が新作の小説を公開すると判明。ファンが歓喜するとともに、大きな注目を集めつつある。

<鈴木大司教のXツイート>

『真・女神転生』や『新世黙示録』的な世界観で、小説を書き始めました。『自宅警備員★神の使徒となって、 隠世東京で死闘する』です。「小説家になろう」のページで連載していきます。できましたらお読みになり、サイトの方にご感想をいただけたらと、切に願います

もはや女神転生に並ぶ魅惑的な作品

その小説の題名は『自宅警備員★神の使徒となって、隠世東京で死闘する』。ウッホ♪ 自宅警備員が! 神の使徒になる!? すっごく読みたい! なにより東京を舞台にしている時点で、ファンとしては、もはや女神転生に並ぶ魅惑的な作品といえるかもしれない。

小説を楽しみつつ、過去作の女神転生シリーズをプレイすると、より鈴木大司教ワールドに浸れるかもしれない……。



※記事画像はスーパーファミコン『真・女神転生』パッケージより引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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