最大4K解像度に対応!サンワサプライからコンパクトな据え置きタイプのドッキングステーション「USB-CVDK17」登場

最大4K解像度に対応!サンワサプライからコンパクトな据え置きタイプのドッキングステーション「USB-CVDK17」登場

Matomo

サンワサプライ株式会社は、HDMI映像出力端子を2ポート搭載したUSB Type-Cドッキングステーション「USB-CVDK17」を発表しました。
Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大2台への映像出力が可能なこのドッキングステーションは、コンパクトサイズでオフィスでも使いやすく、LAN端子がないタイプとなっています。

最大4K解像度に対応!「USB-CVDK17」発売

USB-CVDK17 – PR TIMES

サンワサプライ株式会社は、ドッキングステーション「USB-CVDK17」を発表しました。
「USB-CVDK17」は、Type-Cケーブル1本でHDMI×2画面出力ができるドッキングステーションで、4Kの解像度にも対応しています。

Type-Cケーブル1本で2画面出力可能!


– PR TIMES

ポートについては、Type-CはもちろんのことHDMI出力が2つ、またUSB A端子が搭載されています。
ディスプレイ1台出力時は最大4K(3840×2160)の解像度に対応していて、2台接続時の最大解像度は4KとフルHDの出力が可能です。
サイズについては、125mm×62mm×19mmとコンパクトで、デスク周りに設置しても場所を取りません。

ノートパソコンへの供給も

USB-CVDK17 – PR TIMES

USB PD規格に対応したACアダプタを接続することで、映像出力・データ通信を行いながらノートパソコンへの同時給電が可能に。
最大20V/5A(100W)までの入力に対応しています。

裏面には滑り止め付き!

USB-CVDK17 – PR TIMES

またドッキングステーション本体の底面には、滑り止めがついています。
なるべく動かさずに定位置に設置することことが多くなるかと思いますが、不意な衝撃によるずれなどを防ぐことができますね。

「USB-CVDK17」の販売価格は23,100円(税込)になります。
サンワサプライの新製品「USB-CVDK17」は、オフィスでの作業効率を向上させるための便利なアイテムです。
複数のディスプレイを簡単に接続できるだけでなく、充電やデータ通信も同時に行えるため、ワークスペースをすっきりと保ちつつ、効率的に仕事を進めてみてはいかがでしょうか。
詳細は「USB-CVDK17」製品ページをご確認ください。

(c) サンワサプライ All rights reserved.

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Saiga NAK

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