“オクトボスさん”への憧れを抱えながら『マッドマックス:フュリオサ』応援上映に参加してきた! 6/23にも追加開催が決定!
2015 年に公開されるやいなや、そのリアルで圧巻のノンストップ・カーアクションが世界中を席巻し、映画史を変えた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。伝説の創始者・偉大なる巨匠ジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ、伝説のサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』が大ヒット上映中です!
世界の崩壊から45年後。MAD な世界(マッドワールド)が広がる中、すべてを奪われた“怒りの戦士”フュリオサが、復讐のエンジンを鳴らす!主人公フュリオサを演じるのは、ハリウッド最旬の俳優として熱い視線を集めるアニャ・テイラー=ジョイ。対する宿敵ディメンタス将軍役には、『マイティ・ソー』シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワースなど、豪華出演陣がマッドな世界を暴れまくります。
そんな本作を120%楽しむための応援上映が実現! 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』絶叫上映を皮切りに活動を開始した、
ファン有志による参加型上映企画運営チーム“V8Japan”が協力し、コスプレあり、声だしありで、上映前にはパフォーマンスを繰り広げました。こちらでは、6月13日(木)新宿ピカデリーの様子をレポートします!
実はこの応援上映、好評につき6月23日(日)に新宿ピカデリーでのの追加開催が決定!!来場者には応援の熱をMAXに高める<オリジナルうちわ>も配布予定。第一弾目の応援上映とは異なるデザインとなっていることからも入手必至のアイテムとなっています。参加決定している方も、参加を迷っている方も、ぜひチェックを!
この応援上映では、発声、拍手、タンバリンなどの音出し、ペンライト・サイリウムなどの光りもの、うちわなどの応援グッズ、作品をイメージした衣装が使用可能!どっぷり作品の世界観に入るも良し、推しを思い切り応援するも良し、自分なりの楽しみ方をすることが出来ます!
筆者が実際に参加させていただいて感じたのは、
◆ありがとう、ジョージ・ミラー
◆フュリオサ母とジャックへの当然のごとき大歓声!
◆ディメンタスへの声援には(かわいいねえ…)のニュアンスを感じた
◆ディメンタスもすごいけれど、イモータン・ジョー様への声援は段違い
◆ウォーボーイズはやっぱりアガる
などなど!もちろん、もっともっと盛り上がるポイントはあるのですが、ネタバレになるので、ぜひご自身の目と耳でお確かめを!
ということで、ガジェット通信のオサダ記者も劇中のキャラクター「オクトボスさん」をイメージした衣装で参加!
真っ黒衣装に、愛らしいツノをイメージして作成してみたのですが、
バイキンの擬人化?? 目立ちたがり屋の黒子??? かなり面白い仕上がりになってしまいました。
会場にいらしたオクトボスさんと比べるとこの差!!!!(お写真ありがとうございました!!!!!)
自分なりに全力で楽しむことが応援上映の醍醐味!ぜひ皆さんも体験してみてくださいね!
◆『マッドマックス:フュリオサ』応援上映
日時:6月23日(日)12:00上映回
劇場:新宿ピカデリー シアター8
料金:通常料金
チケット販売日時:
WEB 6月19日(水)0時~販売開始
窓口 6月19日(水)劇場オープン~販売開始
※WEBで完売の場合は窓口販売はございません
※【2D字幕版】での上映となります
※特別興行につき、各種招待券等”無料”でのご鑑賞はいただけません。
※ムビチケ使用可、サービスデー・各種割引適用可
協力:V8J絶叫応援企画チーム
https://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuriosa/news/news_240614_2.html [リンク]
『マッドマックス:フュリオサ』
2024年5月31日(金)全国公開
(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.
フィッティング途中で、歯医者に描かれる虫歯のキャラクターになってしまったオサダさん。
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