【東京都豊島区】おにぎりの名店「ぼんご」で、初物のすじこを使用したおにぎりを提供!

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【東京都豊島区】おにぎりの名店「ぼんご」で、初物のすじこを使用したおにぎりを提供!


アラスカシーフードマーケティング協会(ASMI)は、6月15日(土)~29日(土)の期間、行列の絶えないおにぎりの名店、東京・大塚「ぼんご」とコラボ!

今年5月に解禁されたアラスカのサーモン漁で漁獲された初物のすじこを使用したおにぎりを楽しめる「アラスカ産新物すじこおにぎりフェア」を実施し、「アラスカ産新物すじこのおにぎり」650円(税込)を提供している。

「アラスカシーフード」について

まずは、「アラスカシーフード」について紹介しよう。

100%天然で、サステイナブルな漁業で漁獲される「アラスカシーフード」は、家庭の食卓にもしばしば並ぶ、実はとても身近な食材。スーパーの鮮魚売場だけでなく、コンビニやおにぎり専門店などでも「アラスカシーフード」がおにぎりの具材として活用されているそう。鮭やたらこ、明太子は、全国的に人気の具材だが、北海道、東北、北陸地方では特にすじこが人気だという。

大塚「ぼんご」について

今回、アラスカシーフードマーケティング協会とコラボする、大塚「ぼんご」の数あるメニューの中でも、「すじこ」は、1位2位を争う大人気メニューとのこと。同店では、日頃からアラスカ産すじこを使ったおにぎりが多くの人に提供されているという。

シーフードのプロフェッショナルも唸るおいしさ

2回目のコラボレーションとなる今回は、とても希少な「アラスカ産新物すじこ」を使った特別なおにぎり「アラスカ産新物すじこのおにぎり」を期間限定で販売することになった。

「アラスカ産の新物すじこ」は、アラスカのカッパー・リバー地区で5月半ばに解禁されたサーモン漁で漁獲された初物の天然紅鮭の卵を、獲れたての鮮度をそのままに、現地で丁寧に塩漬けにしており、一度も凍結せずアラスカから空輸される。小粒ながらもコクがあり、塩漬けで熟成させた特有の風味があるとのこと。さらに、DHAやEPAといったオメガ3や、とても強力な抗酸化作用が注目されているアスタキサンチンなどの栄養素も豊富に含まれているという。

ホカホカの白いご飯との相性は抜群で、シーフードのプロフェッショナル達も思わず唸るほどのおいしさだそう。なお、「アラスカ産すじこ」は、スーパーの鮮魚売場のほか、コンビニなどのおにぎりでも購入することができる。

アラスカシーフードマーケティング協会について


アラスカシーフードマーケティング協会についてもチェックしよう。

同協会は、「持続可能(サステイナブル)」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップ。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開している。

この機会に、「アラスカ産新物すじこのおにぎり」を味わってみては。

■アラスカ産新物すじこおにぎりフェア
開催時期:6月15日(土)~29日(土)
開催店舗:大塚「ぼんご」
住所:東京都豊島区北大塚2-27-5
大塚「ぼんご」公式HP:https://www.onigiribongo.info
アラスカシーフードマーケティング協会:https://japanese.wildalaskaseafood.com

(ソルトピーチ)

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