【マジか】漫画家・清野とおる先生が霊能者に「幽霊を見せて!」と頼んだ結果→ iPhoneに衝撃的な怪現象が発生

人気漫画作品『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』、『ゴハンスキー』、『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』、そして『ハラハラドキドキ』などの作者として知られる清野とおる先生。その彼が怪現象を体験し、大きな話題となっている。

清野とおる先生「お願いだから幽霊を見せて」

清野とおる先生は霊能者と飲んだ際、「お願いだから幽霊を見せてください! 小さいやつでもいいので!」とお願いしたのだとか。すると、次々とおかしなことが発生。人生で初めてスマホをなくしただけでなく、見つけたと思えばスマホが使用不可になったりするなど、散々な状況に陥ったという。

<清野とおる先生のXツイート>

「先日、パリッコさんと霊能力者の方と3人で飲みまして。霊能力者の方に「お願いだから幽霊を見せてください! 小さいやつでもいいので!」と絡んでしまったところ、人生初スマホ紛失するわ見つけた直後に僕とパリッコさんのスマホが同時に使用不可になるわ、もう散々でした とても楽しかったです」

「iPhoneは使用できません」

清野とおる先生はおかしくなったiPhoneの画像を自身の公式X(旧Twitter)に掲載。そこには「iPhoneは使用できません」と表示されたiPhoneが写されていた。確かに、異常が発生したようである。

どんな影響が生じたのか

いったいどんな影響によってスマホがなくなったり、使用できなくなったのだろうか。パルスか? 太陽フレアか? 中性子か? アヌンナキか? それとも地縛霊か? 偶然か? いろいろと謎は深まるばかりだ。



※記事画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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