5歳時が教えてくれた自宅の“住所”が話題 「わかりやすい地図じゃない」「QRコードなのかな」
息子の友達が教えてくれた自宅の住所をXに投稿したお母さんのポストが注目を集めています。
My 5-year-old told me a school friend gave him his address so he can go over for play dates. The address: pic.twitter.com/mfUjY9OaVN— Nicole St. Denis (@nicosttweets) April 11, 2024
https://twitter.com/nicosttweets/status/1778372411752120429
5歳の息子が教えてもらった友達の自宅住所がこちら。アメリカの住所は「〇〇通り(道路名)の何番地」となるのが通常ですが、友達は家の外観で自宅住所を教えてくれました。
投稿主のお母さんによれば「道路名も教えてくれたので、通り沿いにある7軒の家をGoogle マップでみたら目星がつきました」「息子の友達はかなり上手に絵を描いたことになります」とのことです。
このポストには次のような声が集まっています。
・子どもの自宅住所とか個人情報をSNSで公開しちゃダメ
・わかりやすい地図じゃない
・我が家にそっくりなんだけど
・5歳とか可愛いの最盛期だから
・ウチの娘は5歳の時に自宅も電話番号もわからない友達を家に連れてきたことがあります
・5歳だけしかわからない秘密の暗号システムが存在してるんだよ
・木が立ってるところを左に曲がって、おばさんみたいな茂みを右に曲がるだけだから簡単でしょ
・子どもって本当にピュアよね
・ウチの住所とかなり似てる
・死ぬかと思った
・QRコードなのかな
・可愛いメーターMAX
・これなら簡単に見つかるね
※画像:Xより引用
https://twitter.com/nicosttweets/status/1778372411752120429
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。