グラフィティがモチーフのアクションゲーム『RKGK』が発表 →タイトルは日本語の落書き(Rakugaki)から

4月10日(現地時間)、グラフィティ(落書き)をモチーフとしたアクションゲーム『RKGK』が発表されました。

プラットフォームはPC(Steam)で、2024年夏のリリース予定となっています。

RKGK | Announcement Trailer(YouTube)
https://youtu.be/_ITq_nlS4ag


https://twitter.com/RKGKgame/status/1778114832106967133

日本語対応の3Dアクションゲームとなる本作は、メキシコのWabisabi Gamesがデベロッパーで、アメリカのGearbox Publishingがパブリッシャーです。

タイトル名の『RKGK』は、日本語の落書き(Rakugaki)から母音(a e i o u)を抜いたものとなっています。

プレイヤーは主人公のヴァラとしてグラフィティチームRKGKの一員となり、キャップシティを抑圧するBコープのミスター・バフに抵抗していきます。

隠された宝物や通路を発見し、冷たいコンクリートをグラフィティで色鮮やかに彩っていきます。

ジャンプ、ダッシュ、グラインドを立て続けに繰り出し、スタイリッシュなアクションでミスター・バフの取り巻き連中を倒していきます。

グラフィティというアートで創造力と想像力を開放し、抑圧されたキャップシティの住民に自由を取り戻します。

※画像とソース:
https://rkgk.com/press-kit/#key-art
https://store.steampowered.com/app/2146570/RKGK__Rakugaki/

(執筆者: 6PAC)

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