【話題】ひろゆきさんが人気ゲーム・桃太郎電鉄シリーズに関して言及「桃鉄で学んだ事多い」

ファミコン版として誕生し、昭和時代から令和時代に至るまで、新作が出るたびに爆発的な大ヒットとなっている『桃太郎電鉄』シリーズ。その生みの親である「さくまあきらさん」は、いま現在も『桃太郎電鉄』シリーズの新作を開発中で、これからも新たな作品でワイワイ楽しめると思うと心が躍る。

ひろゆきさんが桃太郎電鉄に反応を示す

さくまあきらさんの妻・佐久間真理子さんが自身の公式X(旧Twitter)で「地理や経済も楽しく学べると言ってもらえて嬉しい」とツイート。それに対し、インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者・ひろゆきさんが反応を示し、注目を集めている。

<佐久間真理子さんのXツイート>

「昨日のNスタ、桃鉄教育版を取り上げてくれたみたいで、親戚からもメールが来ました。地理や経済も楽しく学べると言ってもらえて嬉しいですね。ホランさんは弟さんと遊んでるとか。ありがとうございます!」

<ひろゆきさんのXツイート>

「日本の名産とか、農地は売れないとか、桃鉄で学んだ事多いですよね、、、」




地域の名産品も学ぶことができる優れたゲーム

確かに、『桃太郎電鉄』シリーズは地理だけでなく、その地域の名産品も学ぶことができる優れたゲームだ。気候に関しても「天候の変化」という部分に置いて勉強になるし、だいたいの距離感も知ることができるし、経済の勉強にもなりえる。

勉強にもなる『桃太郎電鉄』シリーズ

ちなみに筆者は、勉強すると言いながらファミコン版『桃太郎電鉄』で遊んでいたら親にメチャクチャ怒られたことがあったが、いま思えば理不尽な怒りである。地理の勉強していたのに……。


※記事画像は『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』パッケージ画像より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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