【衝撃】島田紳助の偽者が松本人志のTwitterにツイートした結果→ 1000万回以上表示!→ その内容とは

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お笑いコンビ『ダウンタウン』メンバー・松本人志さんが、自身の公式X(旧Twitter)で「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」とツイート。このツイートに対して多くの人たちが注目し、現在7000万回以上も表示される注目のツイートとなっている。

島田紳助さんの偽者「そういうことやな」

そんな松本人志さんのツイートに対して、元お笑い芸人の島田紳助さんの偽者が「そういうことやな」とツイート。本人ではないにもかかわらず、多くの人たちが注目し、「本人かと思ってビックリした」「これ本人じゃないくせに笑った」「そこは「ステキやん?」やろ」「自我出すのやめてね」などの声が出ている。

<松本人志さんと島田紳助さんの偽者のXツイート>

松本人志さん「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。ダウンタウン松本人志」

島田紳助さんの偽者「そういうことやな」


島田紳助さん本人だと勘違いしている人もいる

島田紳助さんの偽者のXアカウントは「bot」(ボット)と呼ばれているシステムで、自動的に島田紳助さんの発言をとツイートし続けている。しかしプロフィールに「1956.3.24 京都府生まれ。元お笑い業」と書かれているだけでなく、自我があるかのように「そういうことやな」と異例のツイートをしたため、島田紳助さん本人だと勘違いしている人もいるようである。

松本人志さんに対する強い気持ちがシステムに自我を与えた?

複数の人たちから島田紳助さんの偽者に対して「紳助さんお久しぶりです」「紳助さんから言葉をもらった松ちゃん」「さすが紳助さん!! わかっていらっしゃる」的な声が出ているが、本人ではなくbotというシステムを使用したアカウントなので、そこは勘違いしないようにしたい。一部から「本物じゃないだろ」「本人だと思ってる人多すぎ」と心配する声も出ている。

どうして突如としてbotに自我が芽生えたのか? 松本人志さんに対する強い気持ちがシステムに自我を与えたのかもしれない。



※冒頭画像は記者撮影の島田紳助さんの人形画像

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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