とろサーモン久保田が寿司屋で「イカとシャリの間に大葉を挟んだやつ」と注文した結果→出てきた寿司がコレ

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人気お笑いコンビ『とろサーモン』メンバー・久保田かずのぶさんが寿司屋に行ったところ、ユニークな体験をしたようで、それを自身の公式X(旧Twitter)で報告している。

とろサーモン久保田「イカとシャリに大葉を挟んで塩とレモンでお願いします」

久保田さんは寿司試食人に「イカとシャリに大葉を挟んで塩とレモンでお願いします」と注文。おそらく、シャリとイカの間に大葉が挟まっている握り寿司を注文したのだと思われる。回転寿司でも、カウンターだけのお寿司屋さんでも、よくあるタイプの美味しい以下のお寿司だ。しかし……。

<とろサーモン久保田かずのぶさんのXツイート>

「75歳くらいの職人さんかな。。

「イカとシャリに大葉を挟んで塩とレモンでお願いします」
て言うた。出てきたのはこれ。イカの大葉巻きやねん。そんなのないねん。もう一度説明した。
「すいませんイカとシャリの間に大葉を挟んでもろていいですかね」
「すいませんでした」

次に出てきたのはこれ。イカに大葉挟んでるやん。全部違うねん。こっちのが難いやろ。笑。ただ間違えないでほしい。クレームではない。職人のユーモアに嫉妬してる」

久保田さん「クレームではない。職人のユーモアに嫉妬してる」

なんか違う。確かにイカと大葉の寿司だが、なんか違う。なーんか違う。違うにもかかわらず、久保田さんは「クレームではない。職人のユーモアに嫉妬してる」と語る。根っからの芸人魂、ここにあり。

まあ、職人さんはユーモアというより、本気でその寿司を握ったのだろうけど(笑)。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より
※文中画像はとろサーモン久保田かずのぶさんのXツイートより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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