牛久大仏様が波を放たれる瞬間をとらえた写真に反響「半径1kmくらいが浄土と化す威力がありそう」
※こちらの記事は2019年2月に公開された記事の再投稿です
「半径1kmくらいが浄土と化す威力がありそう」「これは決定的な瞬間」
牛久大仏様が波を放たれる瞬間をとらえた写真
投稿されたのは、雲研究者・気象庁気象研究所研究官・学術博士である荒木健太郎@arakencloudさんです。
牛久大仏様が波を放たれる瞬間に本当にたまたま出くわしてドキドキした. pic.twitter.com/LO063tAoFO
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2019年2月17日
まさに、牛久大仏が波を放つような様子をとらえた4枚の写真。時間差で撮影されている苦労の甲斐もあり、その姿は漫画「ドラゴンボール」でお馴染みの「かめはめ波」を放つ瞬間のようでもあります。
牛久大仏といえば、茨城県牛久市にあるブロンズ製大仏立像で全高120m。立像の高さは世界で4番目と言われており、ブロンズ立像としては世界最大とされています。そのような大きな牛久大仏から放たれた波には、辺り一面を徳で満たすかのようなスケールの大きさを感じます。
(寄せられていた声)
みんなー!オラに徳を分けてくれー!!
— 塩崎ツトム (@kaspar_63) 2019年2月17日
…かーめーはーめー
ハァッツツツ!
って叫びそうになりました
— ベーコン_13 (@photsan02) 2019年2月17日
着弾地点から半径1kmくらいが浄土と化す威力がありそう
— リング@アーシャお姉さんケモノビレッジ送り (@ring_chatot) 2019年2月18日
ちなみに、荒木健太郎@arakencloudさんは、雲研究者として活動されていますが、時折「霊研究者」と読み間違えられることがあると以前ツイートしています。
雲研究者として活動している荒木ですが,どうしても「霊研究者」と読み間違えられることが多いし,衛星画像見てたら第六感も顕現したようなので,今年度はいいかげん諦めて霊研究をしようと思います.おわかりいただけただろうか… #エイプリルフール pic.twitter.com/BhFgDL2luN
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2018年4月1日
今回の牛久大仏のツイートの内容が「霊研究者」と重なったのか、このようなリプライも見られました。
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